小久保 英一郎「星くずから地球へ」(Kavli IPMU主催「宇宙の?に挑む」より) http://todai.tv/contents-list/dept-lecture/spaceq/1 |
ぴぴぴ… 宇宙……
夜空を見上げれば身近に感じることもできるのに、まだまだ謎が多い宇宙。心が惹きつけられますよね。
ぴぴりが今回興味を持ったのは、そんな宇宙に浮かぶ惑星のお話。
国立天文台の小久保先生が、惑星の成り立ちを研究する【惑星系形成論】の立場から、地球の生命の起源に迫ります。
難しそうなテーマですが、高校生向けの講座とあって、とてもわかりやすい言葉でお話をしてくれます。
ぴぴりも宇宙の写真いっぱいのきれいなスライドを見ながら、
(どこまでわかっているかわかりませんが)楽しそうにお話を聞いていました。
また、小久保先生は、「この宇宙に地球と同じような惑星はあるのか?」ということ…
つまり【地球外生命体はいるのか?】ということにも関心があるのだそう。浪漫ですね!
ぴぴりは本郷キャンパスの森に住んでいますが、本当はどこから来たのか…
もしかしたら、宇宙から来た生き物なのかも…?