関東 | 茨城県水戸市、埼玉県熊谷市、東京都千代田区、文京区、目黒区、世田谷区、多摩市、神奈川県横浜市、鎌倉市 |
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地域課題とは何でしょうか?
市民のみなさんが漠然と感じている身近な課題・問題について,データを基に地域の今とこれからを考えて行くことで「地域課題」の本質が見えてくるのではないでしょうか?
オープンデータをはじめ,様々なデータを使って,地域課題を見つけ,解決するスキルを市民のみなさんと身に付ける。そうした取組みを出発点として,真の「地域課題」解決に向け,地域力の向上につなげる取組を始めましょう!
公開データ | |
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水戸市オープンデータライブラリ | https://www.city.mito.lg.jp/opendata_lib/index.html |
【現状】
西の花園、東の熊谷。「ラグビータウン熊谷」は、ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会やジャパンラグビートップリーグの舞台ともなった「熊谷ラグビー場」を擁し、この秋、埼玉パナソニックワイルドナイツが活動拠点を熊谷市に移転します。ラグビータウン熊谷のスローガン「スクマム!クマガヤ」は、ラグビーワールドカップ2019のレガシーとして市民に浸透しています。
【今後の課題】
国内トップのラグビーチームのホームタウンとして、集客交流効果のみならず、地域情報の発信効果、地域ブランド向上、商業など街の活性化が期待されます。埼玉パナソニックワイルドナイツが街に根付き、街と交流して、チームと大学生/市民とが協働して、地域活力を高め合う取り組みが求められます。
この地域課題は、スポーツをする、見る、支える観点から、SDGs17の目標の「3すべての人に健康と福祉を」に貢献します。また、集客に伴う地域経済への波及効果は、「8働きがいも経済成長も」に繋がり、結果として、地域の魅力向上の点で「11住み続けられるまちづくりを」に該当します。
公開データ | |
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1.熊谷市ホームページ(まちづくり市民アンケート) | https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/soshiki/sogo/kikaku/oshirase/manzokudotyousa.files/R02houkoku.pdf |
2.熊谷市ホームページ(熊谷へラグビーを見に行こう!) | https://www.city.kumagaya.lg.jp/kumagaya-rugby/saitama_rugby/index.html |
3.熊谷市ホームページ(熊谷のスポーツ) | https://www.city.kumagaya.lg.jp/kanko/kumaspo/index.html |
チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
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くまたん!*3 | タンブラーから熊谷を元気に! | ポスター |
まちなかラグビー*3 | まちなかラグビーで暑い熊谷化 | ポスター |
【現状】
内陸性の気象特性もあって、暑さが厳しい本市では、「暑さ対策日本一」を目指して、長年、多様な手法で熱中症予防対策に努めてきました。昨年5月には、熱中症声がけプロジェクト実行委員会にて「ひと涼みアワード」殿堂入りが決定されました。
【今後の課題】
「熱中症の罹患者を出さない」ことを目標に、市民に向けての多様な働きかけを実践しているが、安心・安全をさらに高めるため、大学生/市民を巻き込んだ、効果的な働きかけが求められています。
この地域課題は、危険な暑さから生命を守る注意喚起であり、SDGs17の目標の「3すべての人に健康と福祉を」に貢献します。また、暮らしの安心・安全を高め、暮らしやすさに繋がることから「11住み続けられるまちづくりを」に該当します。加えて、住み続けられる環境を維持する観点で「気象変動に具体的な対策を」に該当します。
公開データ | |
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1.熊谷市ホームページ(まちづくり市民アンケート) | https://www.city.kumagaya.lg.jp/about/soshiki/sogo/kikaku/oshirase/manzokudotyousa.files/R02houkoku.pdf |
2.熊谷市ホームページ(熊谷市暑さ対策バンク) | https://www.city.kumagaya.lg.jp/atsusataisaku/all/index.html |
チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
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立正大学暑さ対策チーム*3 | ポイントを貯めながら楽しく暑さ・熱中症対策 | ポスター |
日本全体では人口は減少していますが、当区の人口は、マンション居住者を中心に増加傾向にあります。その中には、地域との繋がりを望まない人もあり、既存のコミュニティとの繋がりが希薄になっています。また、80万人を超える在勤・在学などの昼間区民の地域活動への参加や、いざという時に助けあえる繋がりを整備するため、町会や個々の在住区民、昼間区民など多様な主体の活動や連携を必要としています。
公開データ | |
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1.千代田区行政基礎資料集 | https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kuse/toke/kisotoke/index.html |
2.区民世論調査 | https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kuse/kocho/chosa/index.html |
3.ちよだみらいプロジェクト-千代田区第3次基本計画2015- | https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kuse/shisaku/sogokekaku/mirai-project.html |
4.平成30年度・令和元年度 基本計画見直し及び施策評価実施報告書 | ・概要版 https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/18687/h30hyokajisshihokoku-gaiyo.pdf ・報告書 https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/18687/h30hyokajisshihokoku-1.pdf |
5.「地域コミュニティ施策の一元的な推進」に向けた検討における区民アンケート調査報告書(平成25年10月) | https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kurashi/volunteer/chiikicommunity/community-chosa.html ・概要版 https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/8925/community-chosa-gaiyo.pdf ・報告書 https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/8925/community-chosa-hokoku.pdf ・区民アンケート調査票 https://www.city.chiyoda.lg.jp/documents/8925/community-chosa.pdf |
チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
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ごはんで地域づくりプロジェクト*2 | ごはんルーレット 〜横のつながりをつくりながら食事を楽しくしていく〜 | ポスター |
新型コロナウイルスの蔓延によりソーシャルディスタンスをとることが求められるようになったが、避難時にもソーシャルディスタンスが求められる。しかしながら、避難者が多くなった場合、避難所において、ソーシャルディスタンスを確保するのは困難な状況にあり、避難所不足が発生する可能性がある。
高齢者や障がい者などの避難が難しい災害弱者の方々を救うためには、災害弱者に避難を早めに確実にしてもらうことが必要だが、その対策を進めていく必要がある。
公開データ | |
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文京区オープンデータポータルサイト:緊急避難場所・避難所データ | https://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/opendata/portalsite.html |
チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
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Tea POD -Prevention Of Disaster-*1 | 文京区民のためのPODchat | チラシ |
2019(令和元)年度文京区家庭ごみ組成分析調査から、家庭から出る可燃ごみのうち、食べられるのに捨てられてしまう食品ロスが可燃ごみの7.3%を占めています。食品ロスについては、我が国は食料を輸入に依存しいること、世界では飢えや栄養不良で苦しんでいる人が多数いることなど国際的にも問題となっていることを踏まえて、食品ロスを削減することの重要性を区民や事業者に普及啓発することが必要となっている。
公開データ | |
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文京区一般廃棄物処理基本計画:第6章ごみ・資源の量の推計(PDFファイル; 805KB) | https://bun-cms01.city.bunkyo.lg.jp/publis/var/rev0/0198/0615/06dai6sho.pdf |
チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
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お茶高食品ロス班*2 | 文京区の特徴を生かした食品ロス対策~共同住宅に注目して~ | ポスター |
目黒区では業務改善・デジタル化推進のために事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)化に取り組んでいる。
事業のDXは、デジタル技術を利用した電子申請や新たなサービスの提供、デジタル化に伴う手続きの簡略化などを通して区民・利用者サービスの向上を実現するものである。
しかし、デジタル技術を利用して区民・利用者の方のサービス向上を図るということは、そのデジタル技術を利用できる方・できない方との間で提供されるサービスの格差が生じてしまうことを意味している。
この格差を今回のテーマとして取り扱い、デジタル・ディバイド(デジタル化社会の推進に向けて、デジタル技術の利用のための能力及び利用の機会における格差)の是正を目標に取り組み、目黒区が提供するサービスをどなたでも公平に受け取れるようにすることを目指す。
この地域課題は、『自治体DX推進計画』に記載されている「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」の観点から、SDGs17の「目標11 住み続けられるまちづくりを」や「目標16 平和と公正をすべての人に」に該当する。
公開データ | |
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1.令和3年版情報通信白書 | https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/pdf/index.html |
2.第1章 第1節 デジタル化の現状と課題 | https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/pdf/n1100000.pdf |
3.第2章 第3節 公的分野におけるデジタル化の課題と現状 | https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/pdf/n1300000_c.pdf |
4.第3章 「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に向けて | https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r03/pdf/n3000000.pdf |
5.目黒区オープンデータ(地域・年齢別人口、目黒区の人口・世帯数の予測など)8月30日から公開 | https://odcs.bodik.jp/131105/ |
6.目黒区オープンデータ(地域・年齢別人口、目黒区の人口・世帯数の予測など)8月29日まで | https://www.city.meguro.tokyo.jp/gyosei/hirakareta/opendata/opendata.html |
チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
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孫セラピスト*3 | デジタルデビュー~スマホを使いこなし、輝く第二の人生~ | ポスター |
「食品ロスの削減の推進に関する法律」が令和元年10月に施行されたことにより、食品ロスは日本全体の課題として各自治体が取り組む機運が高まりました。そうした中、当区においても「食品ロス削減推進計画(仮)」を策定し、計画に基づいた食品ロスの削減に取り組むこととしています。食品ロスの削減においては、区民(消費者)、事業者、行政がそれぞれの役割を認識して、食品ロスの削減を意識して生活や活動する必要があります。しかし、食品ロスに密接に関わる買い物や調理、食事などは日常的な行動であるため、食品ロスを過度に意識することは生活や食事などの愉しみなどを制限することになります。そこですべての区民や事業者が負担や我慢をすることなく食品ロスにつながる行動を起こせる施策の提案をいただきたいと思います。
食品ロスは、廃棄物の課題であると同時に、貧困(1「貧困をなくそう」)や飢餓(2「飢餓をなくそう」)の問題とも密接に関連しています。また、食料の生産や加工においては水を大量に消費するため、食品の廃棄は水の問題(6「安全な水とトイレを世界中に」)とも関わっています。
公開データ | |
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1.家庭・事業系ごみ組成分析調査及び計量調査報告(区HP) | https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kurashi/004/006/003/d00007885.html |
2.フードドライブ(未使用食品等の回収)情報(区HP) | https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kurashi/004/004/d00151399.html |
3.清掃・リサイクル事業概要(区HP) | https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kurashi/004/015/004/d00009728.html |
4.我が国の食品廃棄物等及び食品ロスの発生量の推計値(平成29年度の公表について)(環境省HP) | https://www.env.go.jp/press/107969.html |
5.食品ロスの削減の推進に関する法律(消費者庁HP) | https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/promote/ |
チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
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東京農業大学 国際農業開発学科 食品ロスゼミ*2 | 食品ロスをみんなで知って、みんなで減らす。農業などの体験を活かしエシカル消費の街にする。 | ポスター |
1971年から入居が開始された多摩ニュータウンは今年で50年を迎え、2025年までに後期高齢者になる団塊世代が人口のピークとなっている。この多摩市の全国から集まった団塊世代は入居時には新しい生活の希望に溢れ、新たな取組に積極的に挑み続けてきた世代であり、人口当たりのNPO数などは全国有数である。一方、コロナの影響を受けて世の中の様々なサービスが「新しい日常」に対応し、ワクチン接種予約や電子マネーを活用した経済対策などで高齢者のデジタルディバイド問題が顕在化するとともに、対面を前提とした地域活動に制限がある。日常生活や地域活動の幅や対象を増やしていくために、デジタル対応は必須のものになっている。デジタルディバイド問題を解消した姿を第二の多摩ニュータウン創出として捉え、どんな世代でも使いやすく利便性を感じられるAIやスマート家電などに触れることで団地での日常生活が入居時のように新鮮でワクワクしたものに変わり、デジタルを自然と活用したくなるような街の仕掛けを検討したい。
公開データ | |
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中間・夜間人口の推移(国勢調査第14表) | https://www.city.tama.lg.jp/0000001943.html |
チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
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多摩市若者会議*3 | IT化の促進による多摩ニュータウン2.0の創出 | ポスター |
長期化するコロナ禍で、長距離移動を伴う旅行が自粛される中、近場で過ごす観光や体験のプレゼンスがあがっている。これまで目立った観光地のなかった多摩市であるが、開発後50年を経過する多摩ニュータウンを抱え、日常の生活の中に見るべき点や取り組むべき課題が山積している。これらは、企業活動の意識変革の中でESG投資や人の成長も重視される中にあって、社会貢献や課題解決への実践をとして成長を実感できる新しいアクティビティと捉えることができる。そのような新しい観光体験のパッケージの提案と、持続的な運営方法を検討したい。
公開データ | |
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第2期多摩市まち・ひと・しごと創生総合戦略:市内主要駅乗降客数(1日あたり) | https://www.city.tama.lg.jp/0000013080.html |
多摩市では、平成16年に施行した「多摩市自治基本条例」をはじめ、市民との協働によるまちづくりを推進してきました。しかし、共働き世帯の増加や定年延長などにより地域活動の担い手不足が顕在化してきたことから、令和元年6月に策定した総合計画第3期基本計画において、「市民・地域と行政との新たな協働のしくみづくり」を重点課題の1つに掲げ、「地域活動を市が後押しするしくみづくり」「だれもが地域活動に参画できる環境整備」「現役世代の声を地域に活かすしくみづくり」などを課題解決に向けた視点として設定し、次代の若い世代が参加しやすいしくみや分野ごとの団体をエリアで横につなぐしくみづくりに向け検討しています。企業にとっては地域の産官学民との協働により事業活動にプラスとなる「実地研修」の場になることや、企業人にとっては本業では得難いやりたいことにチャレンジする場・新たなことに気づく場になるなど、忙しい若い世代が参加したくなるメリットを提供し、地域が次代を担う人材育成の場になりえるのではないか。そしてそうした点に魅力や価値を見出した新たな参加者を掘り起こすことで、地域課題の解決や地域経済の拡大を図っていきたい。
多主体での協働を前提とした地域の場・しくみづくりは、SDGsの17番パートナーシップで持続可能なまちづくりを推進します。
公開データ | |
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1.多摩市自治基本条例 | https://www.city.tama.lg.jp/0000000052.html |
2.第五次多摩市総合計画第3期基本計画 | https://www.city.tama.lg.jp/0000008705.html |
長期化するコロナ禍と気候変動による自然災害の日常化、そして急速に進む少子高齢化と、今、横浜市民の暮らしは、かつて経験したこともないような危機に直面しています。
この危機を、私達は、どのように乗り越えて行けば良いのでしょうか?
今、横浜が直面している危機と真剣に向き合い、市民一人ひとりのウェルビーイングの実現に向けた提案を募集します。
公開データ | |
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横浜オープンデータポータル | https://data.city.yokohama.lg.jp/ |
おたがいハマ | https://otagaihama.localgood.yokohama/ |
チーム名 | アイデア名 | 公開資料 |
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フェリス女学院大学災害対策研究会*3 | Stand Up With Drone | ポスター |
Enjoy Seekers*2 | 逃げるが勝ちだし役に立つ!?遊んで、学べる防災対策!! | ポスター |
横浜ユニバーサルツーリズムデスク*1 | 街のバリアフリー施設をデータ標準化!多目的トイレや混雑状況のことで困りたくないから | チラシ |
本市では、多くの自治体と同じく「出生率の低下」や「若年層の転出超過」が課題となっています。
これらの課題克服にむけ、平成28年3月に策定した「鎌倉市まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、①働くまち鎌倉②住みたい・住み続けたいまち鎌倉の2つを目指すべきまちの姿としました。
平成30年6月には、国(内閣府地方創生推進事務局)において、本市が提案した『持続可能な都市経営「SDGs未来都市かまくら」の創造』がSDGs未来都市及びSDGsモデル事業に選定されました。SDGsは2015年に国連サミットで採択された持続可能な開発のための国際目標です。『持続可能な都市経営「SDGs未来都市かまくら」の創造』では、歴史的建造物を活用し、経済(働く)・社会(交流)・環境(歴史と文化の継承)のSDGs好循環モデルを創出することを目指しています。
また、令和2年4月からは、第3次鎌倉市総合計画の第4期基本計画がスタートし、本計画の中では、市民・市民団体・事業者・NPO・教育機関等の様々なステークホルダーとの共創により社会課題の解決を目指していこうとしています。
「共に考え、共に創る」共創の考え方を大切にしながら、①働くまち鎌倉②住みたい・住み続けたいまち鎌倉を実現し、「SDGs未来都市かまくら」の創造につながるアイディアを求めています。
公開データ | |
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1.鎌倉市人口ビジョン、鎌倉市まち・ひと・しごと創生総合戦略 | https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/keiki/tihousousei.html |
2.地域経済分析システム RESAS | http://resas.go.jp |
3.鎌倉市統計データ | http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/shisei/toukei/index.html | 4.SDGs未来都市及びSDGsモデル事業に選定について | https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/keiki/sdgs-sentei20180615.html |
5.鎌倉市オープンデータポータル | https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/opendata/opendata.html |
6.第3次鎌倉市総合計画第4期基本計画 | hhttp://www.city.kamakura.kanagawa.jp/keiki/4th-plan/4th-masterplan-top.html |