査読論文・査読国際会議 |
【01】
Akihiro Mano, Takuya Sato, Masakazu Ichimiya and Naoto Kasahara, Proposal of performance-based seismic fragility concept related to failure modes for a piping syhstem, ASME, PVP2023-106165, (2023)
【02】
Yiji Ye, Sho Hasegawa and Naoto Kasahara, Study on dynamic buckling behavior and post-buckling stability on thin-walled cylinders subjected to lateral vibration, PVP2023-105543, (2023)
【03】
Naoto Kasahara, Mitigation of failure consequences of BDBE for improving resilience of nuclear plants, ASINCO14, (2022)
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口頭発表 |
【04】
Naoto Kasahara, Hidemasa Yamano, Izumi Nakamura, Kazuyuki Demachi, Takuya Sato and Masakazu Ichimiya, Mitigation Strategies from Structural Mechanics for Beyond Design Basis Events, JSME, ICONE30-1442, (2023)
【05】
Yiji Ye, Sho Hasegawa, Masakazu Ichimiya, Naoto Kasahara, Sho Suzuki and Chauanrong Jin, Study on buckling behavior and post-buckling stability of fast reactor vessels during severe earthquakes, JSME, ICONE30-1300, (2023)
【06】
堀ノ内、一宮正和、笠原直人, 地震時における原子力発電所の配管系の受動安全性に関する基礎研究, 保全学会, 第19回学術講演会, (2023)
【07】
堀ノ内、一宮正和、笠原直人, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発 (23) 地震時における配管系の受動安全性に関する基礎研究, 原子力学会, 秋の大会,1H01, (2023)
【08】
中村いずみ、笠原直人, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発(24) 複数の支持構造物を有する小口径配管系の地震時受動安全性の評価, 原子力学会, 秋の大会,1H02, (2023)
【09】
Maxence Laraison, Kensuke Narumi, Takuya Sato, Naoto Kasahara, Development of failure mitigation technologies for improving resilience of nuclear structures (25) Fundamental study on passive cooling by radiation and natural convection, 原子力学会, 秋の大会,1H03, (2023)
【10】
二神 敏、安藤勝訓、山野秀将、笠原直人, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発(28)次世代原子炉の超高温時のレジリエンスを向上する受動安全構造, 原子力学会, 秋の大会1H06, (2023)
【11】
阿部 哲、出町 和之、陳 実、笠原 直人, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発(29)受動安全構造によるレジリエンス向上のレジリエンス指標を用いた可視化, 原子力学会,秋の大会,1H06, (2023)
【12】
笠原直人,一宮正和、Yiji YE、中村いずみ, 過大地震に対する薄肉容器の受動安全性に関する研究, 日本地震工学会, 第16回日本地震工学シンポジウム, (2023)
【13】
中村いずみ、笠原直人, 過大地震に対する配管系の受動安全性に関する研究, 日本地震工学会, 第16回日本地震工学シンポジウム, (2023)
【14】
真野晃宏,佐藤拓哉,一宮正和,笠原直人, 破損の影響を組み込んだ性能ベースフラジリティの提案, 日本地震工学会, 第16回日本地震工学シンポジウム, (2023)
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基調講演 |
【15】
Naoto KasaharaKasahara, Next Generation Structural Mechanics to enhance safety performance, JASMiRT, SMiRT27 ISC / JASMiRT Joint Workshop, (2023)
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招待講演 |
【16】
笠原 直人, 次世代革新炉の安全性向上に向けた構造強度アプローチの提案, 日 本 溶 接 協 会, 第57回 国内シンポジウム, (2023)
【17】
笠原 直人, 原子力安全に必要となる計算科学技術への期待,アドバンスソフト株式会社, 第5回 アドバンス・シミュレーション・セミナー, (2023)
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解説 |
【18】
笠原 直人, 規格策定を通した人・技術の連携と社会貢献, 材料力学部門ニュースレター No.58, (2023)
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総説 |
【19】
松井一秋, 笠原直人, 将来に向けた原子力技術の展開 2.将来炉, 日刊工業, 原子力年鑑2023, (2023)
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その他 |
【20】
笠原 直人,山野秀将, 中村いずみ, 出町和之, 佐藤 拓哉, 一宮正和, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発
(20)壊れ方が破局的とならない受動安全構造の提案, 原子力学会, 春の年会 1L15, (2023)
【21】
長谷川翔, Yiji Ye, 一宮正和, 笠原直人, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発
(21)過大地震時破損拡大抑制のための円筒の座屈と座屈後挙動に関する研究, 原子力学会, 春の年会 1L16, (2023)
【22】
出町和之、阿部哲、陳実、西野裕之、小野田雄一、栗坂健一, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発
(22)レジリエンス向上効果可視化手法の適用性評価, 原子力学会, 春の年会 1L17, (2023)
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