査読論文・査読国際会議 |
【01】
Naoto Kasahara, Takashi Waka, Izumi Nakamura and Takuya Sato, Masakazu Ichimiya, Example proposals of fracture controlled vessels and piping for failure mitigations, ASME, PVP2021-61952, (2021)
【02】
Ryuta Hashidate, Shoichi Kato,Takashi Onizawa,Takashi Wakai,Naoto KASAHARA, Proposal of simulation material test technique for clarifying the structure failure mechanisms under excessive seismic loads, ASME, PVP2021-61866, (2021)
【03】
Satoru Kai, Naoto Kasahara, Masakazu Ichimiya, Dynamic behavior of a simplified cantilever with progressive static loading due to ratchet deformation, ASME, PVP2021-61878, (2021)
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その他 |
【04】
笠原 直人,山野秀将, 中村いずみ, 出町和之, 佐藤 拓哉, 一宮正和, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発 (1) 開発計画, 原子力学会,春の年会, 2E01, (2021)
【05】
鳴海 健介,恒本 芳樹,佐藤 拓哉, 笠原 直人, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発(2)原子力機器構造不連続部における局部破損の発生と進展に関する研究, 原子力学会,春の年会, 2E02, (2021)
【06】
室原 将人,笠原 直人,佐藤 拓哉, 山崎 祥, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発 (3)原子炉容器下部鏡における座屈強度及び座屈後挙動に関する研究, 原子力学会,春の年会, 2E03, (2021)
【07】
Kensuke Narumi, Yoshiki Tsunemoto, Takuya Sato, Naoto Kasahara, Study on initiation and propagation of local failure at structural discontinuities of nuclear components, ASME, ICONE2021-65464, (2021)
【08】
Masato Murohara, Akira Yamazaki, Takuya Sato, Naoto Kasahara, Study on buckling strength and post buckling behaviors of rector vessel lower heads, ASME, ICONE2021-65553, (2021)
【09】
笠原直人,出町和之,佐藤拓哉,一宮正和,若井隆純,山野秀将,中村いずみ, 設計想定を超える事象に対する構造強度分野からの新しいアプローチ, 保全学会, 第17回学術講演会要旨集 pp339/344, (2021)
【10】
出町和之、桑原悠士,笠原直人,西野裕之,小野田雄一,山野秀将, 破損拡大抑制破壊制御技術によるレジリエンス向上効果のレジリエンス指標を用いた可視化, 保全学会, 第17回学術講演会要旨集 pp345/346, (2021)
【11】
長谷川翔, 笹木龍之介, 一宮正和, 笠原直人, 動的荷重を受ける配管の塑性崩壊に関する基礎的研究, 保全学会, 第17回学術講演会要旨集 pp431/436, (2021)
【12】
桑原悠士、出町和之、笠原直人、陳実、西野裕之、 小野田雄一、 栗坂健一, 原子炉構造レジリエンスの可視化手法, 保全学会, 第17回学術講演会要旨集 pp461/464, (2021)
【13】
松井一秋, 笠原直人, 将来に向けた原子力技術の展開 2.将来炉, 日刊工業, 原子力年鑑2021, (2021)
【14】
笠原直人、片岡俊二、藤岡照高、中村協正、小林謙一, ETD委員会活動報告 HPIS「高温機器の疲労およびクリープ疲労評価法」策定状況, 日本高圧力技術協会, 令和3年度秋季講演会, (2021)
【15】
笠原 直人,山野秀将, 中村いずみ, 出町和之, 佐藤 拓哉, 一宮正和, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発 (5) 破壊制御による破損拡大抑制法の提案, 原子力学会, 秋の大会, 2K07, (2021)
【16】
出町和之、桑原悠士、陳実、笠原直人、西野裕之、 小野田雄一、 栗坂健一, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発(6)破壊制御技術による効果のレジリエンス指標への取り込み, 原子力学会, 秋の大会, 2K08, (2021)
【17】
長谷川翔, 一宮正和, 笠原直人, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発(9)過大地震時の座屈後挙動に関する基礎的研究, 原子力学会, 秋の大会, 2K11, (2021)
【18】
中村 いずみ,笠原 直人, 原子炉構造レジリエンスを向上させる破損の拡大抑制技術の開発(10)過大地震時の破損シーケンス制御技術 研究計画, 原子力学会, 秋の大会, 2K12, (2021)
【19】
中村 いずみ,笠原 直人, 配管系の地震応答に対する支持部弾塑性変形の影響(FEM解析による事例検討, 機械学会, Dynamics and Design Conference 2021, Paper #203, (2021)
【20】
Nakamura Izumi, Kasahara Naoto, An approach to mitigate fatal damage of piping systems under excessive seismic load, WCEE, 17th world conference on earthquake engineering, Paper #C003640, (2021)
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