査読論文・査読国際会議 |
【01】
Numerical Simulation of Long-period Fluid Temperature Fluctuation at a Mixing Tee for the Thermal Fatigue Problem,Yoichi UTANOHARA, Akira NAKAMURA, Koji MIYOSHI, Naoto KASAHARA,Elsevier,Nuclear Engineering and Design 305 (2016) 639–652,(2016)
【02】
原子力プラントにおけるレジリエンス評価法の開発 (その1:原子力プラントの事故時安全性評価指標としてのレジリエンス指標の提案),出町和之、鈴木正昭、村上健太、糸井達哉、笠原直人、宮野廣、中村隆夫、荒井滋喜、釜谷昌幸、山口篤憲、松本昌昭,保全学会,保全学誌論文, Vol.15,No.1,pp65/70,(2016)
【03】
原子力プラントにおけるレジリエンス評価法の開発(その3:レジリエンス指標の評価法と適用性に関する検討),鈴木正昭、出町和之、村上健太、糸井達哉、笠原直人、宮野廣、中村隆夫、荒井滋喜、釜谷昌幸、山口篤憲、松本昌昭,保全学会,保全学誌論文, Vol.15, No.2, pp.83/91,(2016)
【04】
Structural analysis approach for risk assessment under BDBE,Naoto KASAHARA, Izumi NAKAMURA, Hideo MACHIDA, Chuanrong JIN, Koji OKAMOTO, Takuya SATO,ASME,PVP2016-63416,(2016)
【05】
Trial model tests with simulation material to obtain failure modes of pipes under excessive seismic loads,Izumi NAKAMURA, Naoto KASAHARA,ASME,PVP2016-63422,(2016)
【06】
Analytical Study on Failure Mode Map for Lower Formed Head of Reactor Pressure Vessel under BDBE,Hiroshi OGAWA, Hideo MACHIDA, and Naoto KASAHARA,ASME,PVP2016-63487,(2016)
【07】
Validation of the Multilayer Kinematic Hardening Model for Predicting Inelastic Behavior of Piping Systems under Excessive Seismic Loading,Koji IWATA, Chuanrong JIN, Yasuhisa KARAKIDA and Naoto KASAHARA,ASME,PVP2016-63216,(2016)
【08】
Creep buckling and post buckling behaviors of stainless steel tube columns under external pressure at extremely high temperatures,Byeongnam Jo, Koji Okamoto and Naoto KASAHARA,ASME,PVP2016-63226,(2016)
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その他 |
【09】
「極限荷重に対する原子炉構造物の破損メカニズム解明と破局的破壊防止策 (12) 深層防護1層〜3層(設計)とは異なる第4層以降のための構造強度研究」,笠原直人、佐藤拓哉、
中村いずみ、町田秀夫、金伝栄,原子力学会,春の年会, 1B01,(2016)
【10】
「極限荷重に対する原子炉構造物の破損メカニズム解明と破局的破壊防止策 (13) 試験と解析による局部破損メカニズムに関する研究」,窪田穣穂、小木曽真、佐藤拓哉、笠原直人,原子力学会,春の年会, 1B02,(2016)
【11】
「極限荷重に対する原子炉構造物の破損メカニズム解明と破局的破壊防止策 (14) 地震荷重を受ける構造物の伝達特性に対する塑性変形の影響」,酒見亮太、Bari Md Abdullah Al、桂也真人、笠原直人,原子力学会,春の年会, 1B03,(2016)
【12】
「極限荷重に対する原子炉構造物の破損メカニズム解明と破局的破壊防止策 (15) Numerical study on ratcheting and collapse failure due to seismic loading 」,Bari Md Abdullah Al、酒見亮太、桂也真人、笠原直人,原子力学会,春の年会, 1B04,(2016)
【13】
「極限荷重に対する原子炉構造物の破損メカニズム解明と破局的破壊防止策 (16) 破損モードマップを用いた限界強度評価法に関する提案」,小川博志、町田秀夫、笠原直人,原子力学会,春の年会, 1B05,(2016)
【14】
「極限荷重に対する原子炉構造物の破損メカニズム解明と破局的破壊防止策 (17) SUS304円管の超高温外圧座屈」,岩田耕司、唐木田泰久、金伝栄、笠原直人,原子力学会,春の年会, 1B06,(2016)
【15】
「極限荷重に対する原子炉構造物の破損メカニズム解明と破局的破壊防止策 (18) 信頼性に基づく限界強度評価」,鈴木正昭、笠原直人,原子力学会,春の年会, 1B07,(2016)
【16】
極限荷重に対する原子炉構造物の破損メカニズム解明と破局的破壊防止策に関する研究開発,笠原直人,文部科学省,原子力システム研究開発事業平成27年度成果報告会,(2016)
【17】
技術ロードマップから見る2030 年の社会, 材料力学,エネルギー機器の安全・信頼性・効率向上,笠原 直人,猪狩 敏秀 ,泉 聡志,高木 愛夫,釜谷 昌幸,藤山 一成,機械学会,日本機械学会誌 2016. 5 Vol. 119 No. 1170,(2016)
【18】
「もんじゅ」の特徴に合わせたバウンダリ機能維持の考え方,笠原直人,エネルギーレビュー,2016年6月号, pp42/45,(2016)
【19】
東日本大震に関する研究,笠原直人,東京大学新聞社,東大2017,(2016)
【20】
Numerical study on piping failure modes under seismic loading,Md Abdullah Al BARI, Ryota SAKEMI, Takuya SATO and Naoto KASAHARA,保全学会,第13回学術講演会, pp163/168,(2016)
【21】
局部破損メカニズムの検討とそれに基づく破壊曲面の提案,窪田穣穂、小木曽真、佐藤拓哉、笠原直人,保全学会,第13回学術講演会, pp157/162,(2016)
【22】
熱成層界面を有する直管およびエルボ配管における熱応力発生メカニズムに関する研究,栗林 大、久永 晃司、鈴木 正昭、佐藤 拓哉、笠原 直人,保全学会,第13回学術講演会, pp146/147,(2016)
【23】
動的荷重による進行性変形の発生と周波数の影響,酒見 亮太,Bari Md Abudulla Al, 桂 也真人,佐藤 拓哉,笠原 直人,保全学会,第13回学術講演会, pp174/175,(2016)
【24】
エネルギー機器の安全・信頼性・効率向上技術ロードマップを考える―産業界のニーズと学術界のシーズの橋渡しの試みー,笠原直人,猪狩敏秀,泉聡志,高木愛夫,釜谷昌幸,藤山一成,機械学会,年次大会, K03100,(2016)
【25】
Experimental study on fatigue strength of plate models under seismic loading,Md Abdullah Al BARI, Ryota SAKEMI, Takuya SATO and Naoto KASAHARA,機械学会,年次大会,U00770,(2016)
【26】
延性破壊-局部破損メカニズムを説明する破壊曲面の提案,窪田 穣穂,小木曽 慎,佐藤拓哉,笠原 直人,機械学会,年次大会,J0310104,(2016)
【27】
エルボ配管における熱成層界面に起因する熱応力発生メカニズムに関する研究,栗林 大,久永 晃司,鈴木 正昭,佐藤 拓哉,笠原 直人,機械学会,年次大会,J0310304,(2016)
【28】
配管合流部における流体温度変動のCFD解析結果に及ぼす解析パラメータの影響評価,銭 紹祥,金丸 伸一郎,笠原 直人,機械学会,年次大会,J0310301,(2016)
【29】
教育用FBRプラント設計プログラムのMA燃焼機能の追加,笠原直人,高橋忠男,原子力学会,秋の大会, 2L06,(2016)
【30】
過大地震荷重下における振動数に着目した進行性変形の発生条件 ,酒見 亮太,桂 也真人,Bari Md Abudulla Al,佐藤 拓哉,笠原 直人,原子力学会,秋の大会, 2L10,(2016)
【31】
破損モードを考慮したベストエスティメートに基づくフラジリティ評価の必要性,笠原直人,JASMiRT,第1回ワークショップ,(2016)
【32】
設計基準外事象における原子炉構造物の破損様式を考慮したフラジリティ評価,笠原直人,溶接協会,原子力発電所のリスクを考慮した安全性向上に関するシンポジウム,(2016)
【33】
Proposal of Failure Mode Map under Seismic Loading – Ratcheting and Collapse,Md Abdullah Al BARI,Ryota SAKEMI, Takuya SATO and Naoto KASAHARA,JSM,ICMST2016,(2016)
【34】
特集「もんじゅ」, 高速炉開発意義の共有と巨大技術開発の覚悟,笠原直人,原子力学会,原子力学会誌, Vol.58, No.12,(2016)
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