FIRST国際シンポジウム
Innovation of Energy Storage Device by Interdisciplinary Synergy
「学際融合による蓄電デバイスの革新」
おかげさまで盛会裏に終了しました。
最先端研究開発支援プログラム(FIRST)、研究課題「高性能蓄電デバイス創製に向けた革新的基盤研究」(中心研究者:水野哲孝 東京大学大学院工学系研究科教授)の公開活動として、FIRST国際シンポジウム “Innovation of Energy Storage Device by Interdisciplinary Synergy”(学際融合による蓄電デバイスの革新)が2013年1月17〜18日の2日間にわたり東京大学武田ホールにて開催されました。
この度のシンポジウムでは、(株)日本触媒代表取締役社長 池田全コ氏、ニューヨーク州立大学ビンガムトン校教授M. Stanley Whittingham氏をはじめとし、海外から世界をリードする11名の著名な研究者及びプロジェクトメンバーの方々に講演者として、またパネリストとしてご出席を賜り、延べ420名の参加者を得て、おかげさまで盛況のうちに終了することができました。
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
シンポジウム開催に際しましては、多くの皆様より多大なご協力、ご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
パネルディスカッションの様子
会場の様子
シンポジウム開催にあたり、ご協力いただいた皆様、そして当日ご来場いただきました皆様に、心よりお礼申し上げます。