化学とマイクロ・ナノシステム学会“若手優秀賞”



平成28年度受賞業績題目

平成28年度化学とマイクロ・ナノシステム学会若手優秀賞が決定いたしました。


金 秀R 氏(東京大学 生産技術研究所)
「高効率一細胞解析を可能とするマイクロウェルアレイ技術の開発」

清水 久史 氏(東京大学 大学院工学系研究科 )
「 微分干渉熱レンズ顕微鏡と拡張ナノクロマトグラフィーを用いた超微量分離分析」

  南 豪 氏(東京大学 生産技術研究所)
「有機薄膜トランジスタを用いた化学センサデバイスの開発」


  平成29年5月22・23日第35回研究会(東京工業大学)にて授賞式及び受賞講演が行われます。

化学とマイクロ・ナノシステム学会では、平成23年度より若手優秀賞を募集しております。 化学とマイクロ・ナノシステムに関連する新規性に富む優れた研究を行った本会若手正会員が対象です。 是非ご応募ください。

化学とマイクロ・ナノシステム学会若手優秀賞推薦要項

Young Innovator Award on Chemistry and Micro-Nano Systems
(CHEMINAS Young Innovator Award)

一般社団法人化学とマイクロ・ナノシステム学会では、下記の要項で平成28年度の若手優秀賞を募集しております。要項をご参照の上、候補者をご推薦下さいますようお願いいたします。

平成28年度会長藤井 輝夫
平成28年度表彰委員長安田 隆

平成28年度若手優秀賞推薦要項

1)候補者:化学とマイクロ・ナノシステムに関連する新規性に富む優れた研究を自ら行った、選考年度の4月1日現在において満35歳未満、もしくは学位取得後8年未満の本会正会員が対象です。
2)推薦者:本会正会員は、自薦、他薦を問わず1名の候補者の推薦が可能です。ただし、他薦の場合には、候補者の了解を得て下さい。
3)表彰件数:各年度3名程度とします。
4)表彰:受賞者には、賞状および記念品を贈呈します。授賞式は、総会において行います。また、受賞者には、授賞式と同時期に開催される本会研究会での受賞講演、会誌への執筆をお願いするものとします。
5)推薦締切:平成28年12月16日(金)
6)推薦方法:推薦理由書 (自薦・他薦いずれの場合も、500字程度)および オリジナリティの高い研究成果の査読付き代表論文3本以内と、 研究成果を1500字以内でまとめた概要 を所定の書式(学会ホームページからダウンロード)に準じて作成し、電子メールの添付書類として表彰委員長に送付して下さい。
学会ホームページURL:http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/kitamori/CHEMINAS/
7)推薦書類提出先:
  平成28年度表彰委員長
  九州工業大学 大学院生命体工学研究科 生体機能応用工学専攻
  安田 隆
  e-mail: yasuda@life.kyutech.ac.jp


過去の受賞業績題目

年度氏名所属業績題目
平成27年度川井 隆之理化学研究所生命システム研究センター簡便かつ高性能なミクロスケール分析技術の創成
佐久間 臣耶名古屋大学未来社会創造機構 兼 大学院工学研究科オンチップロボティクスによる単一細胞の超精密・超高速機械的特徴量計測
真栄城 正寿北海道大学大学院工学研究院マイクロ流体制御によるタンパク質立体構造解析システムの開発
平成26年度嘉副 裕東京大学大学大学院工学系研究科拡張ナノ空間の流体科学に関する研究
末吉 健志大阪府立大学大学院工学研究科電気泳動を基盤としたバイオ分析技術の開発とその高感度化に関する研究
田中 陽理化学研究所生命システム研究センター細胞機能とマイクロデバイス融合による革新的原理のデバイス創成
平成25年度萩原 将也University of California超高速細胞力学操作を可能とするオンチップロボットの開発
安井 隆雄名古屋大学大学院工学研究科ナノ構造体を用いた生体分子解析
許 岩大阪府立大学 21世紀科学研究機構ナノ科学・材料研究センターマイクロ・ナノ界面の創製によるマイクロ・ナノ化学バイオシステムの研究
平成24年度新田 英之JST-ERATO/名古屋大学理学研究科極微小デバイス・ナノ操作システムによる生体分子極限計測
永木 愛一郎京都大学大学院工学研究科有機リチウム反応の高度制御に基づくフローマイクロ合成法の開発
伊野 浩介東北大学大学院環境科学研究科レドックスサイクルによる高感度・網羅的電気化学チップデバイスの開発
平成23年度山田 真澄千葉大学大学院工学研究科マイクロフルイディクスを利用した連続的バイオ分離プロセスの開発
青田 新電力中央研究所環境科学研究所マイクロ多相流の流体力学的解析と応用
遠藤 達郎大阪府立大学大学院工学研究科ナノフォトニクスを駆使した高感度バイオ分析デバイス開発に関する研究
(敬称略)