| 開催日時 | 平成１２年３月１７日〜１８日 |
| 開催場所 | 神奈川サイエンスパーク |
| 実行委員長 |
| 時間 | 行事予定 | 題名 | 講演者 |
|---|---|---|---|
| 13:00-13:20 | Opening Remarks | ||
| 13:20-13:40 | 発表１ | 鋳型モールド型マイクロチャンネルチップを用いたキャピラリー電気クロマトグラフィーの開発 | 都立大学・内山一美 |
| 13:40-14:00 | 発表２ | 化学LSIを目指して | 明治大学・生田幸士 |
| 14:00-14:20 | 発表３ | マイクロチャンネルによる化学反応の時空間制御を目指して | 北海道大学・金幸夫 |
| 14:20-14:40 | 発表４ | マイクロ化バイオセンサーによる細胞応答のリアルタイム計測 | NTT-AT・栗田僚二 |
| 14:40-15:00 | 発表５ | 遺伝子の電気化学的検出 | 九州大学・高木誠 |
| 15:00-15:30 | 休憩 | ||
| 15:30-15:50 | 発表６ | インテグレーテッド・ケミストリープロジェクト | 東京大学・北森武彦 |
| 15:50-16:10 | 発表７ | 微量環境物質測定デバイスの開発 | 徳島大学・伊永隆史 |
| 16:10-16:30 | 発表８ | 超小型薄層平板ゲル電気泳動による高速DNA分析 | 群馬大学・小竹玉緒 |
| 16:30-16:50 | 発表９ | マイクロメカトロニクス研究室の研究活動概要 | 東京大学・藤田博之 |
| 16:50-17:10 | 発表１０ | MEMCAD・FlumeCADを用いた生化学マイクロデバイスの設計 | 早稲田大学・庄司習一 |
| 17:10-17:30 | 発表１１ | チップ電気泳動におけるオンライン濃縮による感度増強 | 姫路工業大学・寺部茂 |
| 17:30-18:00 | 休憩 | ||
| 18:00-20:00 | 懇親会 | ||
| 時間 | 行事予定 | 題名 | 講演者 |
|---|---|---|---|
| 9:00-9:20 | 発表１２ | 環境分析システムの集積化 | KAST・渡慶次学 |
| 9:20-9:40 | 発表１３ | 微生物高速分離システムによる一菌体分離操作 | 名古屋大学・新井史人 |
| 9:40-10:00 | 発表１４ | 水ガラスを用いたガラス接合と化学センサチップへの応用 | 神奈川産総研・伊藤健 |
| 10:00-10:20 | 発表１５ | Current Research Activities(1999-2000) | 東京大学・藤井輝夫 |
| 10:20-10:40 | 発表１６ | マイクロマシン技術を用いたバイオセンサー | 北陸先端大学・民谷栄一 |
| 10:40-11:00 | 発表１７ | キャピラリー中での錯体解離反応の解析 | 近畿大学・河済博文 |
| 11:00-11:20 | 休憩 | ||
| 11:20-11:40 | 発表１８ | ナノチップテクノロジーの創製とゲノム解析への応用 | 徳島大学・馬場嘉信 |
| 11:40-12:00 | 発表１９ | 島津における「化学とマイクロシステム」研究例 | 島津製作所・中西博昭 |
| 12:00-12:20 | 発表２０ | 生化学分析システムの集積化 | KAST・佐藤記一 |
| 12:20-13:30 | 昼食 | ||
| 13:30-13:50 | 発表２１ | 微量液の非接触攪拌技術 | 日立製作所・加藤宗 |
| 13:50-14:10 | 発表２２ | 不明 | 徳島大学・三澤 |
| 14:10-14:30 | 発表２３ | ポストゲノム解析におけるmicro-fluidic技術の重要性 | 科学技術振興事業団・夏目徹 |
| 14:30-14:50 | 発表２４ | マイクロチャネルを用いた細胞の分離 | 東京大学・関実 |
| 14:50-15:10 | 発表２５ | Microfabrication技術を用いたバイオセンシング・システム | 日立製作所・宮原裕二 |
| 15:10-15:30 | 発表２６ | マイクロチップを用いた液相微小空間化学反応の研究 | 東京大学・久本秀明 |
| 15:30-16:00 | 休憩 | ||
| 16:00-17:00 | 研究会の今後について | ||