過去の論文

平成27年度論文題目

博士論文

『生活行動の違いを考慮した家庭における省エネルギーの可能性評価』 小澤 暁人

 
修士論文

『リアルオプション法を用いた原子力発電所の経済性評価』 原 明宏

『生活行動変容を介した一般家庭の省エネルギー促進策の実証』 古里 亮太

『主観的割引関数の推計と低炭素機器の家庭部門への普及評価』 久賀 潤也

『電力小売自由化と再生可能エネルギー普及のCO2排出量への影響評価』 小林 勇介

『中国浙江省の電源構成シナリオと環境・経済の両立の可能性』 邵 沁夫

『水稲栽培における営農型太陽光発電の実証とモデルシミュレーション』 本間 優

平成26年度論文題目

 
修士論文

『再生可能エネルギー源としての 藻類のポテンシャルに関する研究』 加藤 正朗

『天候デリバティブの評価を目的とした 時系列分析による全天日射量と日照時間のモデル化』 好井 宏明

平成25年度論文題目

 
修士論文

『消費者選好調査に基づいた次世代自動車の普及促進に関する研究』 北里 雅史

『戸建て住宅における空調熱負荷簡易推計モデルの構築』 三枝 遼

『関東圏オゾン・PM2.5発生シミュレーションによる火力発電所の外部費用設計』 平山 智樹

『損失回避性を考慮した低炭素技術への支払制度設計の検討』 藤田 佳子

『省エネ型冷蔵庫のCO?排出削減効果と普及促進策に関する研究』 見藤 俊介

平成24年度論文題目

※平成24年度までは松橋・吉田研の論文です
博士論文

『輸送事業者と荷主の燃料消費原単価を用いたCO?排出削減ポテンシャルに関する研究』 熊井 大

『低炭素社会実現のための住宅用太陽光発電導入の経済影響と普及政策に関する研究』 高瀬 香絵

 
修士論文

『死亡リスクに関する選好調査に基づいた発電の外部費用の推計』 中島 穣

『家庭用エネルギー機器の導入による経済性・環境性評価と再生可能エネルギーの変動抑制手法の提案』 小澤 暁人

『消費者選好の経年変化の分析による低燃費車普及インセンティブの効果に関する研究』 西ア 陸

平成23年度論文題目

 
修士論文

『家庭部門における停電リスクを回避するための支払意志額に関する研究』 金 ?

『メガソーラー発電事業の普及に関する研究』 臼田 慧太郎

『岩手県の震災復興シナリオにおける木質バイオマスエネルギー導入に関する研究』 橘高 彰宏

『選好分析を用いた国内住宅用太陽光発電システムの普及に関する研究』 外崎 龍之介

『消費者選好に基づいたEVの普及ポテンシャルに関する研究』 橋本 和紀

『技術移転を促進させる二国間オフセットメカニズムに関する研究』 武藤 純平

平成22年度論文題目

博士論文

『熱分解ガス化方式自動車破砕屑(ASR)リサイクルシステムのLCA評価および事業性評価に関する研究』 雨宮 隆

『金融工学的手法を用いたエネルギー事業のリスク管理手法に関する研究』 吉岡 剛

 
修士論文

『Sustainable PET Bottle Recycling System in Japan for Sound Material Cycle』 高橋 良昌

『天候トレンドの統計学的分析に基づく太陽光発電と天候デリバティブの天候リスクに関する分析』 川浦 真吾

『車種選好モデルを用いた次世代自動車普及のための減税・補助金施策の評価』 菅沼 貴之

『地球温暖化とヒートアイランドによる気温上昇が及ぼす健康影響の評価』 寺村 絢

『家庭用エネルギー機器の費用最小化運転モデルによるCO?排出量削減ポテンシャルに関する研究』 服部 公裕

『AHP法による原子力発電所建設の社会的受容性指標に関する研究』 原田 和則

『マルチエージェント・シミュレーションを用いた東京都排出量取引制度の研究』 原田 考太

『日本のエネルギー資源輸入におけるリスク分析』 三浦 浩幸

『電力の低炭素化に向けた電源の投資戦略に関する研究』 山崎 幸弘

『業務店舗におけるCO?排出量ベースライン推計モデルの構築』 吉原 昌子

平成21年度論文題目

博士論文

『CDMプロジェクトからCO2排出権取得におけるリスク分析』 岡村 智仁

『市民の省エネ行動と、社会的属性・コミュニティー志向度に関する相関分析-ソーシャル・キャピタル指数による分析-』 丸田 昭輝

 
修士論文

『マルチエージェントシミュレーションを用いた排出権取引制度の研究』 渡邉 吉浩

『ヒートアイランド現象に伴う熱中症の現状とその将来予測』 茂泉 優

『消費者行動を考慮した環境技術の普及に関する研究』 林 拓真

『住宅用太陽光発電普及制度の評価に関する研究』 川崎 亘

『オフセットクレジットの品質と価格に関する研究』 野本 哲也

『promote sustainable residential PV scale up in China based on consumer’s preference』 Su Qiu

平成20年度論文題目

博士論文

『循環型社会形成と物質循環の国際化 −循環資源の国内循環と国際循環の最適化のための制度研究−』 吉野 敏行

修士論文

『応用一般均衡モデルを用いたエネルギー革新技術開発ロードマップ』 砂川 拓也

『太陽光発電大量導入時における系統安定化対策最適オプションの検討』 大野 皓史

『カーボンオフセットの消費者選好に関する研究』 清國 敦史

『熱帯雨林地域における土地利用予測モデルの開発と森林減少防止策の検討』 清水 康弘

『省エネ技術の移転を促進するポスト京都枠組み制度設計に関する研究』 鄭 琳

 

平成19年度論文題目

 
博士論文

『地域間格差を考慮した中国多地域多部門動学モデルの開発と応用−エネルギー消費、CO2排出の削減を目的として−』 呂 正

修士論文

『企業活動による環境影響の網羅的・数量的な把握方法の研究』 藤井 真由美

『温熱快適性と省エネ行動を考慮した家庭用高効率エネルギー機器導入に関する研究』 榎堀 都

『排出権同時購入型自動車保険の選好分析に基づいた自動車部門のCO2排出削減対策に関する研究』 菊重 琢

『気温変動リスクに対するESCO 事業の最適ポートフォリオ』 島津 重仁

『電気自動車における消費者の意思決定を考慮した環境政策評価』 日向野 智邦

『ポスト京都の枠組みの総合的比較分析』 森 博雅

 

平成18年度論文題目

博士論文

『企業の持続可能性の観点からの国内排出権取引制 度の研究』 森澤 充世

修士論文

『太陽熱高反射塗装による自動車の燃費改善効果に関する研究』 尾池 聡

『ホスト国の持続可能な発展に貢献するCDMプロジェクトの評価手法並びに推進施策の研究』 奥村 清香

『社会的厚生と地域の観点に基づく多品質エネルギーネットワークの研究』 河野 孝史

『応用一般均衡モデルを用いたエネルギー技術ロードマップの経済性評価』 小林 弦美

『エージェントベースシミュレーションによる排出権取引市場に関する研究』 宍戸 恵一郎

『健康及び環境負荷を考慮した食品選択モデルの構築と食生活の評価』 鈴木 ひとみ

平成17年度論文題目

博士論文

『京都議定書下の森林資源管理のための総合評価システムの研究』 野村 恭子

『セメント産業を中心とする廃棄物リサイクルシステムに関する研究』 原 卓也

修士論文

『リアルオプション法を用いた国内におけるGHG削減技術の普及促進制度に関する研究』 池田 敏之

『社有林のCSR的価値定量化に関する研究』 木村 友哉

『DMEバスの導入提案に関する研究』 熊田 健宏

『消費者選好を考慮した民生家庭部門におけるエネルギー需要予測と省エネ政策の評価』 斉藤 周

『制度的不確実性を考慮したCDMの収益性評価』 篠崎 英孝

平成16年度論文題目

博士論文

『高品質再生骨材によるコンクリートリサイクルシステムに関する研究』 島 裕和

修士論文

『経済・エネルギー・環境問題を考慮した中国の動学的モデルの開発と応用』 呂 正

『CDMプロジェクトにおけるホスト国の持続可能性指標を考慮した CER調達オプションの設計と選択に関する研究』 塚原 沙智子

『地域特性を考慮したバイオマスを用いたDME・発電ハイブリットシステムの設計・評価に関する研究』 浅野 琢

『気候変動に関する制度の不確実性を考慮した国内温暖化対策の影響評価』 長田 浩司

『燃料電池自動車の設計・評価・普及に関する研究』 長谷川 貴彦

『リアルオプション法を用いた不確実性下におけるCDMプロジェクトの評価』 松本 陽介

平成15年度論文題目

※平成15年度までは石谷・松橋研の論文です
修士論文

『新築戸建て住宅におけるエコハウス普及施策の検討』 新垣 京子

『下水汚泥処理における温室効果ガス排出削減技術の検討』 佐藤 哲

『リアルオプション手法を用いた不確実性下における風力発電事業の評価』 吉岡 剛

『製パン工場から発生する有機性廃棄物のメタン発酵における再生エネルギー利用の研究』 清水 佐衣子

平成14年度論文題目

修士論文

『住宅建築における多様性を考慮したCO2削減技術導入の提案』 野崎 亙

『CDM(クリーン開発メカニズム)活性化のための経済システムの検討』 藤澤 星

『自動車税制のグリーン化によるCO2削減効果の分析』 森下 亮

平成13年度論文題目

修士論文

『建設廃棄物に着目した道路のマテリアルバランスに関する研究』 原 卓也

『建物用塗料に着目したヒートアイランド緩和と冷暖房負荷削減に関する研究』 半田 隆志

『熱分解プロセス導入による下水処理システムの設計および総合評価』 今田 努

平成12年度論文題目

修士論文

『食品LCAによる環境調和型ライフスタイルの分析』 小方 信子

『排熱および自然エネルギーの有効利用を考慮した都市ガス利用システムのライフサイクル分析』 岡村 智仁

『高反射・高放射塗料によるヒートアイランド緩和策・省エネルギー方策に関する研究』 中澤 潔

『宇宙太陽光発電システムによるCO2削減可能性の研究』 大橋 永樹

『地域分布を考慮した産業排熱の有効利用によるCO2削減効果の研究』 執行 麻衣


環境システム情報学研究室