目次
[2012年1月30日更新]
山本博之[共編] 2011年
ISBN: 978-0-415-61763-5 226ページ
Routledge $145.00
Routledge $145.00
■書評・紹介
This book discusses contemporary film in all the main countries of Southeast Asia, and the social practices and ideologies which films either represent or oppose. It shows how film acquires signification through cultural interpretation, and how film also serves as a site of contestations between social and political agents seeking to promote, challenge, or erase certain meanings, messages or ideas from public circulation. (Routledge HPより)([分担執筆]山本博之、小林柔子(Yasuko Hassall Kobayashi)ほか)
山本博之[総特集]、西芳実[特集1] 2011年4月
ISBN: 978-4-8122-1116-8 192ページ
昭和堂 2520円(税込)
昭和堂 2520円(税込)
■書評・紹介
【総特集 災害と地域研究】2004年スマトラ沖地震・津波の経験から、地域研究が災害復興にいかに貢献できるかを展望。災害によって世界に開かれた地域、災害によって世界と結びつきを強める地域という二つの軸で考察する。(京都大学学術出版会HPより)
山本博之[共編] 2011年3月
ISBN: 9784876989782 312ページ
京都大学学術出版会 4830円(税込)
京都大学学術出版会 4830円(税込)
■書評・紹介
グローバリズムと市民社会の成熟の中で、国家は一見相対化されているようにも見える。しかし、人々の意識という観点からすると、民族・宗教を巡る 対立や経済移民・資源競争を巡る不満を背景に、国家主義、排外主義が世界のどの地域でも燻っている。旧ソ連地域やラテンアメリカといった知られざ る国家主義の動向を赤裸々に報告する。(京都大学学術出版会HPより)([分担執筆]古屋博子、山本博之)
山本博之[共編] 2011年2月
ISBN: 9784876984718 290ページ
京都大学学術出版会 4935円(税込)
京都大学学術出版会 4935円(税込)
■書評・紹介
民族的・宗教的な混成社会とイスラム文明の影響を特色とする東南アジアでは、イスラム教を国民形成にどう取り入れるか(取り入れないか)が重要だった。そして今、国民国家の揺らぎに直面してバンサ(民族)とウンマ(宗教共同体)は、国民概念としていかなる役割を果たしうるのか? 西洋起源のネイション概念とは異なるその可能性を探る。(京都大学学術出版会HPより)([分担執筆]篠崎香織、坪井祐司、西芳実、山本博之)
■書評・紹介
小西鉄(『東南アジア研究』第48巻4号、2011年3月)
西芳実(『2010 Journal of Asian studies for intellectual collaboration』、2010年)
■受賞
牧野元紀[編] 2010年8月
『時空をこえる本の旅50選』
ISBN: 978-4809702600 111ページ
財団法人東洋文庫 1000円(税込)
財団法人東洋文庫 1000円(税込)
■書評・紹介
この図録は東洋文庫の所蔵品のなかで一般に親しみのあるテーマを持った計50 点の資料について、一つ一つの特色を解説したものです。読みやすく、簡にして要を得た解説につとめ、専門用語はできるだけ手控え、若手の研究員・学芸員を書き手とするように心がけました。掲載される品々は東洋の歴史と文化をよく知るための資料を選んでいます。(アマゾンHPより)
■書評・紹介
日本人にとっていまだに「近くて遠い」東南アジアの歴史や国家の成り立ちを、この地域に精通した研究者が、わかり易く丁寧に解説した入門書。(福村出版HPより)(著者:中野亜里、遠藤 聡、小高 泰、玉置充子、増原綾子)
■書評・紹介
福田忠弘(『アジア研究』第56巻1.2号、2010年4月)
渋谷 由紀(『史學雜誌』第118巻7号、2009年7月)
山本博之[著] 2006年5月
ISBN:9784130261272
(4130261274) 369ページ
東京大学出版会 8610円(税込)
東京大学出版会 8610円(税込)
■書評・紹介
原不二夫(『東南アジア研究』第45巻4号、2008年3月)
左右田直規(『アジア研究』第53巻4号、2007年10月)
名和克郎(『歴史学研究』第828号、2007年6月)
井口由布(『アジア経済』第48巻第2号、2007年2月)
■受賞
第6回東南アジア史学会賞(東南アジア学会、2008年11月)
宮脇聡史ほか[翻訳] 2005年10月
ISBN: 978-4-588-00827-6 553ページ
法政大学出版局 5040円(税込)
法政大学出版局 5040円(税込)
■書評・紹介
スペインとアメリカの二つの植民地支配に対するフィリピン民衆の抵抗運動はいかなる特徴をもっていたのか。本書は未刊行の一次史料や既刊文書を渉猟することによって、一般民衆のあいだで伝承されてきた歌や詩や宗教伝統などを掘り起こし、なかでもパション、すなわちキリストの人生と死と復活についての現地住民による語りが、変化を志向する運動の文化的枠組みを築いたことを鮮やかに描きだす。不朽の名著の完訳。(法政大学出版局HPより)
伊藤正子[著] 2003年10月
ISBN:978-4883031214
(4883031217) 329ページ
三元社 4515円(税込)
三元社 4515円(税込)
■書評・紹介
樫永真佐夫(ベトナム社会文化研究会編『ベトナムの社会と文化』5・6合併号、2006年3月)
長谷川清(『文化人類学』第70巻第1号、2005年6月)
中村理恵(図書新聞2004年1月17日、p.5)
■受賞
第2回東南アジア史学会賞(東南アジア史学会、2004年12月)
[2010年7月29日更新]
古田元夫[著] 2009年09月
『ドイモイの誕生――(シリーズ民族を問う)ベトナムにおける改革路線の形成過程』
ISBN:978-4-250-20910-9
(4061493345) 259ページ
青木書店 3150円(税込)
青木書店 3150円(税込)
■書評・紹介
高度成長を続ける注目国家の実像とは。市場経済化を実現したドイモイ(刷新)の本質を、民族の歴史、共産党体制の変遷から、第一人者が解き明かす。
(「BOOK」データベースより)
古田元夫[著] 1996年7月
『アジアのナショナリズム』(世界史リブレット)
ISBN:978-4634344204
(4634344203) 90ページ
山川出版社 765円(税込)
山川出版社 765円(税込)
■書評・紹介
アジアのナショナリズムは、植民地主義に終止府をうつうえで、大きな歴史的意義をになった。しかし、同時にそれは、「やつら」を排除して「われわれ」の国民国家をつくるという、国民国家の論理がはらむ問題をひきずらざるをえないものだった。孫文、ガンディー、ホー・チ・ミンという三人の人物をとおして、このアジアのナショナリズムの歴史的な意味を考える。
(「BOOK」データベースより)
古田元夫[著] 1996年2月
『ホー・チ・ミン──民族解放とドイモイ』(現代アジアの肖像)
ISBN:978-4000048651
(4000048651) 220ページ
岩波書店 2625円(税込)
岩波書店 2625円(税込)
■書評・紹介
出版社/著者からの内容紹介「ドイモイ(刷新)」政策で経済成長が軌道に乗り,アセアン加盟と対米和解も果して世界の熱い関心を呼ぶベトナム.この国の昨日と今日を知るには,ホー・チ・ミン理解こそが一番の近道であろう.抗仏・抗米戦争を指導し,今日の基礎を築いた生涯とその思想を,死後に判明した新事実もまじえて描き,「ホーおじさん」の実像に迫る.
(Amazon:出版社/著者からの内容紹介より)
■書評・紹介
佐世俊久「批評と紹介」(『広島東洋史学報』創刊号、1996年11月)
桃木至朗(『歴史学研究』689号、1996年10月)
古田元夫[著] 1991年3月
『歴史としてのベトナム戦争』(科学全書)
ISBN:978-4272401475
(4272401475) 201ページ
大月書店 1680円(税込)
大月書店 1680円(税込)
■書評・紹介
ベトナム戦争は、20世紀の覇者アメリカにとって建国以来最長の、しかも、はじめて敗北を喫した戦争であった。アメリカの威信は大きく傷ついたが、勝利した当のベトナムをはじめ、社会主義陣営はもっと深刻な危機におちいった。今から思えば、1975年のサイゴン陥落は、89年ベルリンの壁崩壊とドイツ統一のさきがけに他ならない。社会主義体制、そして国民国家の意味と限界を鋭く問う一冊。
(「BOOK」データベースより)
古田元夫[著] 1991年2月
『ベトナム人共産主義者の民族政策史──革命の中のエスニシティ』
ISBN:978-4272230174
(4272230174) 702ページ
大月書店 8155円(税込)
大月書店 8155円(税込)
■書評・紹介
白石昌也(『アジア経済』第34巻9号、1993年9月)
安井三吉(『歴史評論』511号、1992年11月)
栗原浩英(『東南アジア 歴史と文化』21号、1992年6月)
栗原浩英(『歴史学研究』631号、1992年4月)
桃木至朗(『日本の科学者』285号、1991年10月)
■受賞
発展途上国研究奨励賞(アジア経済研究所、1992年)
古田元夫[著] 1979年10月
『ベトナムからみた中国』
ISBN:978-4817510549
(4817510544) 254ページ
日中出版 1575円(税込)
日中出版 1575円(税込)
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東京大学大学院総合文化研究科(地域文化研究専攻) 古田元夫ゼミ
東京大学大学院総合文化研究科(地域文化研究専攻) 古田元夫ゼミ
