- 2024年4月
- 修士課程4名(内部進学2名)、卒論生2名が加わりました。
- 2024年3月
- 修士課程修了者3名が巣立っていきました(食品企業、製薬企業)。
- 2023年4月
- 博士課程1名(内部進学1名)、修士課程4名(内部進学2名)、卒論生2名が加わりました。
- 2023年3月
- 博士課程修了者1名、修士課程修了者4名が巣立っていきました(米国大学、食品企業など)。
- 2022年4月
- 博士課程3名(内部進学1名)、修士課程5名(内部進学3名)、卒論生2名が加わりました。
- 2022年3月
- 博士課程修了者5名、修士課程修了者7名が巣立っていきました(食品企業、医薬品企業など)。
- 2021年7月
- 第75回日本栄養・食糧学会大会にて、齋藤穂高くん(大学院生)が学生優秀発表賞を受賞しました。
- 2021年4月
- 修士課程5名(内部進学2名)、卒論生3名が加わりました。
- 2021年3月
- 渡邉雄一特任助教が昭和大学薬学部・助教として転任されました。修士課程修了者が巣立っていきました(食品企業、医薬品企業など)。
- 2020年4月
- 博士課程1名、修士課程7名(内部進学3名)、卒論生2名が加わりました。
- 2020年3月
- 博士課程修了者1名、修士課程修了者5名が巣立っていきました(海外大学、食品企業研究所、化粧品企業)。
- 2020年3月
- 2020年度 日本農芸化学会大会において、野口惇くん(大学院生)がトピックス演題に選ばれました。「腸内細菌が産生する脂肪酸代謝産物のヒトiPS小腸モデルを用いた生理機能解明」
- 2020年2月
- アメリカ生化学会誌(J.Biol.Chem.)に論文が掲載されました。» [研究成果]
- 2019年8月
- 高橋裕助教が着任しました。
- 官彦州学振外国人特別研究員が母校・国立台湾大学の助教として独立しました。
- 2019年5月
- 佐藤隆一郎教授が令和元年春の紫綬褒章を授与されました。» [リンク] » [リンク] » [リンク]
- 2019年4月
- 山内祥生准教授が着任しました(社会連携講座「栄養・生命科学」より)。
- 清水誠助教が社会連携講座「栄養・生命科学」特任准教授として転任しました。
- 博士課程4名(内部進学3名)、修士課程6名(内部進学3名)、卒論生3名、研究生1名、研習生1名が加わりました。
- 2019年3月
- 修士課程修了者3名が巣立っていきました(食品企業、情報系企業)。
- 2019年3月
- 3/24(日)NHKスペシャル「隠れ脂肪肝が危ない」で研究室の研究成果が紹介されました。大豆タンパク質の脂肪肝抑制効果について、佐藤隆一郎教授のインタビュー録画が放送されました。
- 2018年10月
- 日本農芸化学会関東支部2018年度大会において、久保山文音さん(大学院生)が優秀発表賞を受賞しました。「胆汁酸受容体TGR5による骨格筋を肥大効果の解明とその機能発揮に関わる新規遺伝子の探索」久保山文音、佐々木崇、清水誠、佐藤隆一郎
- 2018年9月
- 研究室OBの高橋裕特任講師が着任しました(製薬企業研究所より)。
- 台湾大学修士課程Nien-Chi Chenさんが交換留学生として加わりました(〜2019年2月)。
- 2018年6月
- アメリカ生化学会誌(J.Biol.Chem.)に論文が掲載されました。» [研究成果]
- 2018年4月
- 井上順准教授が東京農業大学へ転任されました。
- 2018年4月
- 2018年度 日本農芸化学会大会において、佐々木崇特任助教がトピックス賞を受賞しました。「胆汁酸受容体TGR5は骨格筋を肥大化し筋力の増大を誘導する」佐々木崇、久保山文音、村田翔太朗、清水誠、井上順、佐藤隆一郎
- 2018年4月
- 修士課程5名(内部進学4名)、卒論生2名が加わりました。
- 2018年3月
- 修士課程修了者4名(食品企業研究所、官庁、情報系企業)に巣立っていきました。
- 2017年5月
- 佐藤隆一郎教授が日本農芸化学会会長に就任しました。
- 2017年4月
- 佐藤隆一郎教授 が平成28年度飯島藤十郎食品科学賞を受賞しました。https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/research/systems-data/honors_2019_01.html
- 2017年4月
- 博士課程修了者1名(学振外国人特別研究員)、修士課程修了者6名(食品・化粧品会社研究所、博士課程進学など)が巣立っていきました。橋詰力特任助教が、静岡県立大学・助教として転任しました。官彦州学振外国人特別研究員、修士課程5名(4名内部進学)、卒論生4名が加わりました。
- 2017年2月
- アメリカ生化学会誌(J.Biol.Chem.)に論文が掲載されました。» [研究成果]
- 2017年2月
- 2017年2月14日(火)14:00より社会連携講座「栄養・生命科学」(佐藤隆一郎特任教授・山内祥生特任准教授)のキックオフシンポジウムを東京大学弥生講堂にて開催します。。»キックオフシンポジウムポスター(PDF)
- 2016年10月
- 平成28年度 革新的先端研究開発支援事業 AMED-CREST「画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明」佐藤隆一郎教授の課題「酸化ステロールによる代謝制御基盤の構築と疾患発症の分子機構解明」が採択されました。» [リンク]
- 2016年10月
- 第37回 日本肥満学会において、佐々木崇特任助教がビジョナリーアワードを受賞しました。「抗肥満効果を持つGタンパク質共役型受容体TGR5の柑橘成分ノミリンによる活性化機構」佐々木崇、三田萌子、清水誠、井上順、佐藤隆一郎
- 2016年9月
- 第89回 日本生化学会大会において、佐々木崇特任助教が若手優秀発表賞を受賞しました。「骨格筋における胆汁酸受容体TGR5の機能解析」佐々木崇、三田萌子、清水誠、井上順、佐藤隆一郎
- 2016年9月
- 日本アミノ酸学会 10周年記念大会において、橋詰力特任助教が優秀ポスター賞を受賞しました。「大豆タンパク質β-コングリシニンによるATF4-FGF21を介した抗肥満・脂質代謝改善効果」橋詰力、三吉翔子、伊藤信行、中田理恵子、井上裕康、及川彰、中井雄治 、清水誠、井上順、佐藤隆一郎
- 2016年7月
- 社会連携講座「栄養・生命科学」に山内祥生 特任准教授が着任されました。
- 2016年5月
- 清水誠助教が日本栄養・食糧学会奨励賞を受賞しました。
- 2016年5月
- 第70回 日本栄養・食糧学会大会において、大学院生岩瀬将盛くんが学生優秀発表賞を受賞しました。「KaempferolによるLDL受容体遺伝子発現上昇機構の解析」岩瀬将盛、落合彩紗、宮田慎吾、清水誠、井上順、佐藤隆一郎
- 2016年4月
- 佐藤隆一郎教授が新しく開設した社会連携講座「栄養・生命科学」の特任教授を兼任することになりました。
- 2016年4月
- 博士課程修了者2名(食品会社研究所、米国留学)、修士課程修了者5名(食品会社研究所、博士課程進学など)が巣立って行きました。また、佐々木崇特任助教、渡邉雄一博士研究員、修士課程5名(全員内部進学)、卒論生4名が加わりました。
- 2016年3月
- 佐藤隆一郎教授が日本農芸化学会 学会賞を受賞しました。「コレステロール代謝制御の分子細胞生物学研究」
- 2015年11月
- 日経産業新聞に研究成果紹介記事が掲載されました。»新聞記事画像
- 2015年8月
- アメリカ生化学会誌(J.Biol.Chem.)に論文が掲載されました。» [研究成果]
- 2015年7月
- 京都大学との共同研究 J. Cell Sci.誌に掲載 »[研究成果]
- 2015年7月
- アメリカ生化学会誌(J.Biol.Chem.)に論文が掲載されました。» [研究成果]
- 2015年5月
- 佐々木崇特別研究員(学術振興会)が第12回アジア栄養会議(横浜)においてYoung Investigator Awardを受賞しました。
- 2015年4月
- 近澤未歩特任助教(プロジェクト雇用)が着任しました。企業より青木巴奈共同研究員が加わりました。
- 2015年4月
- 博士課程修了者1名(医学部研究員)、修士課程修了者3名(化学・製薬・化粧品企業研究所)が巣立って行きました。また、修士課程6名(進学3名、入学3名)、卒論生4名が加わりました。
- 2015年4月
- 佐藤隆一郎教授が応用生命化学専攻・専攻長(任期2年)になりました。
- 2014年4月
- 橋詰力特任助教(高齢社会総合研究機構 リーディング大学院)が着任しました。
- 2014年4月
- 博士課程修了者1名(食品会社研究所)、修士課程修了者3名(食品・化学会社研究所)が巣立って行きました。また、修士課程5名(進学4名、入学1名)、卒論生3名が加わりました
- 2014年4月
- 運動に関する研究論文 Am J Physiol Endocrinol Metab誌掲載 »研究成果
- 2014年3月
- 当研究室からの投稿論文が、日本農芸化学会2013年「B.B.B.論文賞」を受賞しました。(丸山竜人、鴨志田祐己、清水誠、井上順、佐藤隆一郎 著)
- 2013年9月
- 第86回日本生化学会において、大学院生の佐々木崇くんが鈴木紘一メモリアル賞を受賞しました。「運動による骨格筋LPL発現亢進におけるAMPKの役割」佐々木崇、中田理恵子、井上裕康、清水誠、井上順、佐藤隆一郎
- 2013年8月
- 総合文化研究科との共同研究 Nature Communications誌に掲載 »研究成果
- 2013年5月
- 佐藤隆一郎教授が、日本栄養・食糧学会学会賞を受賞しました。「脂質代謝制御の分子食品科学研究」
- 2013年5月
- 農学生命科学研究科プレスリリースに掲載されました。»プレスリリース
- 2013年4月
- 博士課程修了者2名(大学研究所、製薬会社研究所)、修士課程修了者2名(食品会社,製薬会社)が巣立って行きました。また、博士課程進学2名、修士課程5名(進学4名、入学1名)、卒論生3名が加わりました
- 2012年12月
- 井上順講師が准教授に昇任しました。
- 清水誠特任助教が助教に昇任しました。
- 2012年4月
- 修士修了者4名が巣立って行きました(食品、製薬企業などに)。また、博士課程進学2名、修士課程進学5名、卒論生4名が加わりました。
- 2012年3月
- 当研究室からの投稿論文が、日本農芸化学会2011年「B.B.B.論文賞」を受賞しました。(橋詰力、佐々木崇、井上順、佐藤隆一郎 著)
- 2011年11月10日
- 東京大学弥生講堂にて、第5回日本ポリフェノール学会を開催いたしました(会頭:佐藤隆一郎)。150名を超えるご参加をいただき、盛会のうちに大会を終えることが出来ました。皆様のご協力に感謝いたします。»記事1»記事2
- 2011年5月
- 井上順講師が、日本栄養・食糧学会奨励賞を受賞しました。「コレステロール代謝制御に関する分子栄養生化学的研究」
- 2011年4月
- 博士・修士修了者4名が巣立っていきました(大学・製薬企業の研究員として)。また、博士課程進学1名、修士課程進学5名、卒論生3名が加わりました。
- 2011年3月
- 光による概日時計の時刻合わせと目覚ましの仕組みを解明 PNAS誌掲載 -佐藤隆一郎教授 理学系研究科との共同研究- »PubMed
- 2011年1月
- 佐藤隆一郎教授、石原伸晃自由民主党幹事長らとの対談記事が「日経ビジネス」誌に掲載されました。»PDF
- 2010年9月
- 第4回日本アミノ酸学会学術集会において、大学院生橋詰力くんが優秀ポスター賞を受賞しました。「大豆タンパク質による脂質代謝改善効果はFXR/胆汁酸代謝を介する」橋詰力、佐々木崇、井上順、佐藤隆一郎
- 2010年8月
- 第15回アディポサイエンス研究会において、大学院生篠田旭弘くんがポスター賞を受賞しました。「脂肪細胞内脂肪滴形成はSREBP-1プロセシングを亢進し、さらに脂肪滴形成を促進する」篠田旭弘、高橋裕、井上順、佐藤隆一郎
- 2010年7月
- 本学名誉教授 阿部啓子先生、佐藤隆一郎教授、本学応用生命化学専攻三坂巧准教授の3名、皇居内御所にて両陛下の御前で「食と生命の研究」に関する研究説明、ご懇談を行いました。»詳細
- 2010年4月
- 博士・修士修了者2名が社会に巣立っていきました(製薬・食品企業研究員として)。また、博士課程進学2名、修士課程進学5名、卒論生4名が加わりました。
- 2010年2月
- 清水誠特任助教が着任しました。
- 2010年1月
- 佐藤隆一郎教授が学内広報で紹介されました。»学内広報
- 2009年12月
- 井上順助教が講師に昇任しました。
- 2009年11月
- 当研究室からの投稿論文が、ネスレ栄養科学会議「論文賞」を受賞しました。Journal of Lipid Research 49(4): 880-892, (2008)»ネスレホームページ
- 2009年10月
- 農学生命科学研究科プレスリリースに掲載されました。»プレスリリース
- 2009年08月
- アメリカ生化学会誌(J.Biol.Chem.)に論文が掲載されました。»PubMed
- 2009年04月
- 当研究室、博士・修士課程修了者5名が社会に巣立って行きました(主として医療・製薬系企業)。
- 2008年06月
- 農学生命科学研究科プレスリリースに掲載されました。»プレスリリース
- 2008年05月
- アメリカ生化学会誌(J.Biol.Chem.5/30号)に論文が掲載されました。»PubMed
- 2008年05月
- ホームページをリニューアルしました。
- 2008年05月
- 八村敏志准教授が、東京大学大学院・農学生命科学研究科 食の安全研究センターの准教授として転任されました。
- 2008年03月
- 当研究室からの投稿論文が、日本農芸化学会2007年「B.B.B.論文賞」を受賞しました。»PubMed
- 2007年11月
- 日本アミノ酸学会、第1回学術集会にて井上順助教がポスター賞を受賞しました。「グルタミンによる脂質代謝関連遺伝子の発現調節機構の解析」井上順、島田聡子、伊藤友香、佐藤伸一、八村敏志、佐藤隆一郎
- 2007年10月
- 佐藤隆一郎教授が教科書を出版しました。「生活習慣病の分子生物学」三共出版 佐藤隆一郎・今川正良 共著 ¥2,800
- 2007年05月
- アメリカ生化学会誌(J.Biol.Chem.4/6号)に論文が掲載されました。
- 2007年05月
- 農学生命科学研究科プレスリリースに掲載されました。»プレスリリース
- 2007年05月
- 毎日新聞朝刊に研究成果紹介記事が掲載されました。(5月11日)»新聞記事画像
- 2007年04月
- 新年度、共同研究員1名、博士課程院生2名(内1名、名古屋大学より)、修士課程院生5名、卒論学生4名、農学実験研習生2名(日本大学より)を新たに迎えました。
- 2006年12月
- 応用生命化学・工学専攻内後期ソフトボール大会において堂々の優勝!!
- 2006年07月
- 応用生命化学・工学専攻内前期ソフトボール大会において準優勝の快挙
- 2006年06月
- BTJジャーナル6月号に「メタボリックシンドロームに挑戦するおすすめの大学研究室」として佐藤隆一郎教授が紹介されました。»BTJジャーナル
- 2006年06月
- 佐藤隆一郎教授、東京大学農学部公開講座にて講演 »要旨集(PDFファイル)
- 2006年05月
- 佐藤隆一郎教授、東京大学大学院農学生命科学研究科広報誌「弥生」に研究室の研究紹介(中学生にもわかる言葉で) »弥生42(PDFファイル)
- 2006年04月
- 新年度、ポスドク1名、博士課程院生2名、修士課程院生4名、卒論学生4名を新たに迎えました。