研究・教育活動

母子保健活動

女性の社会進出・晩婚化に伴い、少子高齢化、出産年齢の高齢化が進んでいる。また同時に、低出生体重児の出生割合も増加傾向にある。こうした背景を受け、親が子育てに対して感じる困難や課題は深刻化・多様化しており、虐待や不適切な育児、親の健康問題の予防は公衆衛生上の大きな課題である。核家族化も進む中、母子・そして家族が安心して地域で生活できるような環境作り・支援が求められている。

当教室では、地域は子育てのベースである、という視点から、母親の不安軽減や児童虐待の予防のためのグループ支援、およびNICUに入院中の児の親への支援方法に関する研究を行っている。