教室紹介

高度な地域看護学教育

学部においては、地域看護学・保健指導論・在宅看護論の講義および在宅看護論実習を担当しています。


また、修士課程・博士課程では、地域看護学の特論・演習・実習を行っています。課程を通じて、対象領域と研究方法論のそれぞれについて、一人ひとりが得意分野を持てることを目指しています。修了生は、大学教員として全国各地の大学へ、研究者として研究所・シンクタンクへ、保健師として行政機関や企業へ就職して活躍しています。

修士課程では、研究者養成と併走して、保健師教育課程を展開しており、修了すると保健師国家試験の受験資格を得ることができます。実践的研究、GISや参与観察を踏まえた地域診断の演習を行い、保健師の立場で研究技術を活用できることを目指しています。

平成18年からは、研究者養成を中心とした従来の博士前期課程に加えて、すでに該当する資格を持った人を対象に、修士課程で「看護師コース」と「保健師コース」が開設されています。
「看護師コース」は、高度先進医療で求められる看護の科学と技術を学習・研究し、その知識・研究能力を臨床に生かす人材を育成します。地域看護学教室には、看護師コース(退院支援)の学生が所属しています。
「保健師コース」は、「行政保健師になりたい」と考えている方に対して、2年間で実習・演習を通して保健師としての力量を上げ、かつ修士論文を書いて課題探究力を上げて実務についていただくというコースです。


保健師コース修了生は、特別区や市町村等の自治体へ就職しています。就職率は100%です。
看護師コース修了生は、退院支援専門部署で活躍しています。

※ 保健師コースは現在、募集停止中です。