教員スタッフ紹介

総合文化研究科・教養学部スタッフ

山下晋司 | 木村秀雄 | 川中子義勝 | 岩本通弥 | 福島真人 | 箭内匡 | 木村忠正 | 渡邊日日 | 関谷雄一 | 津田浩司 | 宮内由美子

東洋文化研究所スタッフ

名和克郎

大学院兼任担当スタッフ

中村雄祐 | 森山工

連絡方法等は事務室へお問い合わせ下さい。なお所属院生については大学院生作成のサイトをご覧ください。

総合文化研究科・教養学部スタッフ

yamashita shinji 山下晋司 YAMASHITA, Shinji
トランスナショナリティ(越境)という視点から、観光や移住といったテー マを取り上げ、グローバル化にともなう新しい社会の展開や文化の生成について研究 している。関心地域は、東南アジア、日本、アメリカ合衆国など。人間の安全保障プ ログラムを兼任し、応用・実践人類学の立場から、移民政策、シティズンシップ、人権の問題などにも関心をもっている。2002年度から5年間続いた「資源人類学」プロジェ クトでの研究成果は『資源化する文化』(編著, 弘文堂, 2007)としてまとめた。2005 年度から2008年度にかけて行われた「高齢化社会と国際移動」という研究プロジェク トでは、国際退職者移住に関し、インドネシアやマレーシアなどでフィールドワーク を行い、その成果の一部は『観光人類学の挑戦─「新しい地球」の生き方』(単著, 講 談社, 2009)に収録した。観光については、『観光文化学』(編著, 新曜社, 2007)を刊行し、人間の安全保障については、『人間の安全保障─視線と地平』(高橋哲哉・山影進編,東京大学出版会, 2008)に「移動する人々─公共人類学の構築に向けて」を寄稿し た。今後は「世界遺産の資源人類学的研究」「公共人類学」などのプロジェクトを計 画している。
 
ホームページ: 
kimura hideo 木村秀雄 KIMURA, Hideo
文化人類学、ラテンアメリカ地域研究。研究テーマは、
1. 南アメリカ・アンデス高地(ペルー・ボリビア)農民社会の社会経済体制
2. アマゾニア熱帯低地(ブラジル・ボリビア)先住民社会の社会文化変化
ホームページ: 
kawanago yoshikatsu 川中子義勝 KAWANAGO, Yoshikatsu
ヘブライ・キリスト教思想史、宗教哲学・宗教文化論、個別テーマとしては終末論・黙示思想の系譜、啓示と詩の起源の関係など。上記主題に関する地域、古代イスラエルからドイツ・ゲルマン語圏を中心としたヨーロッパや近代日本を扱う。
ホームページ: http://www004.upp.so-net.ne.jp/kawanago/
iwamoto michiya 岩本通弥 IWAMOTO, Michiya
日本民俗学(都市論、家族論)、親子心中を中心に都市化に伴う民俗文化の変容過程を研究している。
ホームページ: 
fukushima masato 福島真人 FUKUSHIMA, Masato
科学・技術を社会人類学的に研究する、いわゆるscience studies, あるいは科学技術人類学が近年の中心的テーマ。科学的イノヴェーションは社会全体に広範な影響を及ぼしているが、 それを様々な文脈で分析する。近年は精神医療や、救命救急センター等の調査をしている。より広い文化的な文脈では、 こうした組織にかかわる、認知や学習のメカニズムにも関心がある。その他、東南アジアを中心とした宗教と政治には もともと関心があり、先端科学と伝統的宗教体系の固有の共振関係を研究するのが、研究プログラムの重要な側面である。メールでの連絡は、maxiomjpATyahoo.co.jp (ATを@に代えてください)まで。
ホームページ:http://www.k4.dion.ne.jp/~ssu-ast/
yanai takashi 箭内匡 YANAI, Takashi
広い意味での研究課題は、文化人類学、哲学、映画という、これまで研究してきた三つの分野を念頭に置きつつ、 人間の所有性、テリトリー性について考察すること。
ホームページ: http://ritornelo.com/yanai/
kimura tadamasa 木村忠正 KIMURA, Tadamasa
情報通信技術を中心とした高度科学技術と現代社会・文化についての人類学。それに関連し、 ミクロには認知、意味、 メディアコミュニケーション、マクロには産業社会・資本主義の歴史文化的変化(グローバル化、脱工業化などに伴 う文化社会システム、政治経済システムの変化、デジタルデバイド)を主たる研究領域とする。現在「サイバーエスノグラフィー」という具体的プロ ジェクトを推進している。これは、サイバースペースを含めた生活世界のあり方を質的アプローチにより調査研究を行うための方法論と理論を、実践を通 して考えるもので、それに関連し、post-positivism時代の文化人類学方法論として、emergent methods、mixed methodsと呼ばれる方法論の開拓と社会的ネッ トワーク論の積極的展開に取り組んでいる。
ホームページ: http://www.ne.jp/asahi/kiitos/tdms/hp.j.html
watanabe hibi 渡邊日日 WATANABE, Hibi
知識・経済・集団範疇・言語に関する社会人類学的研究、文化・社会概念及び市民社会に関する理論的研究。対象地域はロシア・東欧(特にロシア連邦ブリヤート共和国)。シベリア諸民族のロシア革命前の歴史についても関心を寄せる。
ホームページ: 
sekiya yuichi 関谷雄一 SEKIYA, Yuichi
 西アフリカを起点に、東・南アフリカ方面にもフィールド範囲を広げて、次世代の開発実践を取り入れている 農村社会の調査研究を実施してきた。また、アフリカ農村を舞台に戦略的コミュニケーションのさまざまな社会問題解決への応用可能性も模索している。
 現代人類が抱える普遍的問題、モノ、食料・エネルギー確保、経済活動、インフラ整備、保健衛生、家族的紐帯の変容等について、アフリカ地域に軸足 を置きながら、より総合的な研究分析を深めてゆきたい。
 「人間の安全保障」とのかかわりでは、明確な問題に対峙しているさまざまな集団や社会の生存とライフスキルの変化と改善をめぐる諸課題を扱う。 諸課題の普遍性と特殊性をバランスよく議論できるような実践的な社会科学の構築を目指している。
ホームページ: 
tsuda koji 津田浩司 TSUDA, Koji
東南アジア・東アジアの文化人類学。とりわけ民族・エスニシティや宗教にまつわる現象に関心を持っている。 専門は現代東南アジア島嶼部(主にインドネシア)の華人社会に関する民族誌。政治・社会体制の転換に伴い、人々がどのように「華人らしさ」を経験し、意識し、主張するかを、ローカルな場からミクロに観察し続けている。 ある対象をいかに切り取り、調査し、それを民族誌記述につなげるかといった問題についても、考察を進める予定である。
ホームページ: 
miyauchi yumiko 宮内由美子 MIYAUCHI, Yumiko
外国人留学生に対するアドバイジングに関する実践的研究。
ホームページ: 

東洋文化研究所スタッフ

nawa katsuo 名和克郎 NAWA, Katsuo
ネパール、ビャンス及び周辺地域の民族誌的研究を基盤として、社会範疇、儀礼、言語使用といったトピックについて社会人類学的に研究している。
ホームページ:  http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/faculty/prof/nawa.html

大学院兼任担当スタッフ

中村雄祐 NAKAMURA, Yusuke
認知科学&フィールド科学。
所属: 人文社会系研究科言語動態学研究室
ホームページ: http://www.tooyoo.l.u-tokyo.ac.jp/staff/index_j.html
森山工 MORIYAMA, Takumi
マダガスカル社会の人類学的研究,フランス植民地主義史。
所属: 総合文化研究科地域文化研究専攻
ホームページ: http://ask.c.u-tokyo.ac.jp/staff/afc.html

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