Bioimaging Center 東京大学大学院新領域創成科学研究科附属 バイオイメージングセンター

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センター概要
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設置目的

(1)革新的バイオイメージング機器および解析手法の研究開発
(2)バイオイメージング設備の利用促進
(3)学融合的研究の推進 
(4)バイオイメージング研究の可視化

新領域創成科学研究科とは

新領域創成科学研究科を構成する基盤科学、生命科学、環境学の各研究系ならびに情報生命科学専攻に共通する特徴は、既存の個別学問分野から派生する未開拓の領域を研究・教育の対象とし、人類が解決を迫られている課題に取り組んでいることです。この新たな領域に果敢に挑戦するため、本研究科では「学融合」を基本理念に、多様なバックグラウンドを持つ教員を学内外の研究・教育機関から結集し、各専攻に配置しました。本センターでは、これら多様な教員の総力を、バイオイメージングというキーワードのもとに結集させ、新たなブレークスルーとなるような領域横断的な研究を目指します。

バイオイメージングセンター

緑色蛍光タンパク質(GFP)を発見した下村博士のノーベル化学賞受賞に象徴されるように、見えないものを可視化することはさまざまな研究分野において重要なテーマであり、科学の領域でしばしば大きなブレークスルーとなってきました。とりわけ生命科学の分野においては、分子・原子レベルで起こる反応を一つの切り口として、生命反応の時・空間的に変化する膨大な情報を適切な処理によってイメージング化し、細胞あるいは組織・個体の反応、さらには行動などのマクロな事象を理解することが求められています。本研究科で行なわれているさまざまな研究教育において、イメージング技術を組み入れた専攻や研究系間の融合研究を推進するとともに、新規の技術を自ら創造しそれに基づく革新的な研究成果を挙げることを目指し、2009年4月にバイオイメージングセンターが設置されました。本センターでは、バイオイメージング設備の利用促進を図ると共に、新しい機器の開発などを通じて萌芽的研究を育成し、その成果を世界に発信して行きます。また、全学的な連携や学外諸研究機関との共同研究の支援を行いつつ分野横断的な研究を先導し、広い視野をもつ人材の育成にも努めてゆきます。