教養学部進学情報センター主催シンポジウム「21世紀を担う君たちへ」

 前期課程の皆さんを対象にシンポジウム「21世紀を担う君たちへ」を開催します。大学受験という一元化された世界から解放され、大学入学後の生活や勉学方針の設定にとまどっていることはないですか。一方、皆さんを待ち受ける社会環境、人間環境、地球環境などは大きく変貌しつつあり、21世紀の主役となる皆さんには大きな期待がかかっています。このような現状認識に立ち東京大学の各学部の特長を生かしたメッセージあるいは助言を皆さんに送りたいと考えこのシンポジウムを計画しました。今後の皆さんの進路や人生行路の指針を知ることができると思われます。
 講師は各学部と進学情報センターから推薦いただいた先生方です。先生方の専門分野からの助言あるいは豊かな経験に基づく人生論などを聞かせていただけると思います。先生方との質疑応答の時間も予定しています。
 参加くださる先生方と日時・会場は次の通りです。多数の皆さんの参加を希望します。是非参加してみてください。

6月2日(水)16時30分〜19時30分
 宇井理生先生(薬学部名誉教授、都臨床研所長)
   「情報伝達システムとしての生命−生命科学への招待−」

 上野千鶴子先生(文学部社会学教授)
   「学問はベンチャーだ」

 立花 隆先生(先端科学技術研究センター前客員教授)
   「大学で学ぶということ」

6月3日(木)16時30分〜19時30分
 佐藤 学先生(教育学部教授)
   「教育現場の魅力を語る」

 平木 敬先生(理学部情報科学教授)
  
 平尾公彦先生(工学部応用化学教授)
   「大学で何を学ぶべきか」

 明石 康先生(元国連事務次長、前広島平和研究所所長)
  
6月4日(金)16時30分〜19時30分
 植田和男先生(前経済学部教授 日銀政策審議委員)
   
 菅野和夫先生(法学部社会法政策教授)
   「これからの法のあり方と諸君たち」

 加我君孝先生(医学部付属病院耳鼻咽喉科教授)
   「西洋医学の導入の頃および現在の医学の挑戦」

 五十嵐泰夫先生(農学部応用生命工学教授)
   「21世紀的生き方を考える−キーワードはオートトローフとリサイクル」

会場:数理科学研究科大講義室(東京大学駒場キャンパス)

  会場への地図




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