トップ 一覧 検索 ヘルプ RSS ログイン

物性セミナー/2025-8

<< 2025-8 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

2025-8-29

2025年 夏学期 第12回 物性セミナー

講師 中川 賢一 氏 (電通大理工)

題目 レーザー冷却原子を用いた量子技術の開発とその応用

日時 2025年 8月 29日(金) 午後4時50分-6時15分程度

場所 16号館 109 【いつもと違う部屋に注意】 およびオンライン

オンラインで参加される方へ:

物性セミナーMLに登録されている方は、セミナー案内メールでZoomアドレスを通知します。登録のない方は、以下で予め登録をお願いします。(自動的に物性セミナーMLへ登録されます。)

登録フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdT67ZsTDiKsvutP59tY4tOUlx4WTInMKkTQIGWLqYCrPAQKA/viewform

アブストラクト

近年、量子力学の原理を基に従来の技術限界を超える新しい技術の実現を目指した量子技術の研究開発が活発に行われている。レーザー冷却によって得られる極低温原子は量子力学的な性質が顕著に現れるため、この量子技術の実現に大きく貢献している。本セミナーではレーザー冷却原子を用いた量子技術の中から我々が取り組んでいる量子慣性センサーと量子シミュレーターを取り上げて紹介する。量子慣性センサーは、原子干渉計を用いて高精度に加速度および回転を測定するもので、高精度な重力計やジャイロへの応用が期待されている。一方、量子シミュレーターは、従来の計算機シミュレーションが難しい量子多体系の振る舞いをシミュレーションしてその性質を解明しようというものである。セミナーではこれらの分野の最近の研究動向についても紹介する。

宣伝用ビラ

KMB20250829.pdf(41)

物性セミナーのページ

http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/KMBseminar/wiki.cgi/BusseiSeminar