プレスリリース

郭威助教らは、中国農業科学院、北京工業大学と共同で、アノテーション作業がなくても果実検出AIモデルの作成が可能となるアルゴリズムを提案しました。 詳しくは下記の東京大学大学院農学生命科学研究科プレスリリースをご覧ください。

https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topics_20210601-1.html

多大な労力が必要となるアノテーション作業が不要となり、スマート農業技術の中核となる物体検出AI技術が加速的に発展することが期待されます。

2021年06月03日