原著論文 レビュー・著作・国際会議抄録 講演要旨・アブストラクト 新聞報道

講演要旨・アブストラクト (Abstracts)


1. 二宮正士(1978) ダイズ葉の就眠運動 −様ざまなLDサイクル下における同調性−.育種学雑誌 28 別(2):230-231.

2. 二宮正士(1979)ダイズ葉の就眠運動 −様ざまなスケルトンサイクル下における同調性−.日本植物生理学会講演要旨集:64.

3. 二宮正士(1980)ダイズ葉の就眠運動 −自由進行リズムに対する光の効果−.育種学雑誌 30 別(2) :174-175.

4. 二宮正士(1982)Endogenous circadian rhythm(ECR)の適応的意味に関する一考察.育種学雑誌 32 別(2):176-177.

5. 二宮正士(1983)ダイズにおけるサーカディアンリズムの安定性とその種内変異.育種学雑誌 33 別(2):174-175.

6. 二宮正士・大石嘉彦・斎尾乾二郎(1984)遺伝資源の画像情報検索解析システム. 1.画像情報の保存方法について.育種学雑誌 4別(2) :14-15.

7. 二宮正士・高野 泰・大石嘉彦・松平和人・斎尾乾二郎(1985)遺伝資源の画像情報検索解析システム. 4.システムの全体構成について.育種学雑誌 35別(1):138-139.

8. 高野 泰・二宮正士・斎尾乾二郎(1985)遺伝資源の画像情報検索解析システム. 5. 画像解析による葉形の分類について.育種学雑誌 35別(1):140-141.

9. 二宮正士・斎尾乾二郎(1985)遺伝資源の画像情報検索解析システム. 6. システムの基本ソフトウエア.育種学雑誌 35別(2):164-165.

10. 二宮正士・斎尾乾二郎(1986)育種のための分散型画像データベースシステム.育種学雑誌 36別(2):40-41.

11. 重盛 勲・二宮正士(1988)画像解析による大豆の草型の把握.北陸作物学会報 23:75-77.

12. 二宮正士・高橋和浩(1988)画像によるダイズ草型の解析. 1.重心の推定と草姿による分類の試み.育種学雑誌 38 別(1):450-451.

13. 二宮正士・和住洋一郎(1987)近接リモートセンシングによるダイズ群落の生体情報推定. 1. 35mmカメラによる分光反射率の計測昭.育種学雑誌 37 別(1):106-107.

14. 二宮正士・荻野圭一(1987) 15. 近接リモートセンシングによるダイズ群落の生体情報推定. 2. 分光反射率と品種,栽植密度,生育ステージの関係.育種学雑誌 37 別(1):108-109.

16. 二宮正士・重盛 勲(1987)近接リモートセンシングによるダイズ群落の生体情報推定. 3. 同一写真から推定された領域別分光反射率の分布.育種学雑誌 37 別(2):322-323.

17. 二宮正士・重盛 勲(1988)画像によるダイズ草型の解析. 2.画像より得られた草型指標の性質..育種学雑誌 38 別(2):316-317.

18. 二宮正士・斎尾乾二郎・鈴木雅和(1988) 19. 分散するデータを有効利用するための通信ネットワークと「データベースのデータベース」育種学雑誌 38 別(1):448-449.

20. 重盛 勲・中沢伸夫・二宮正士(1988) 画像によるダイズ草型の解析. 3.長野県内の中山間地と低暖地における草型比較.育種学雑誌 38 別(2):318-319.

21. 鈴木雅和・斎尾乾二郎・二宮正士(1989) 22. 分散するデータを有効利用するためのデータベースのデータベース.育種学雑誌 39 別(1):378-379.

23. 二宮正士・斎尾乾二郎・鈴木雅和(1989) 24. 多様な遺伝資源情報を有効利用するための異種機接続ローカルエリア・ネットワーク.育種学雑誌 39 別(1):380-381.

25. 二宮正士・福井希一・岡 正明(1989) 26. 画像データの育種への利用平.日本育種学会第31回シンポジウム講演育種学雑誌 39 別(2):486-489.

27. 二宮正士・重盛 勲(1990)画像によるダイズ草型の解析. 4.茎の形状と草姿の関係.育種学雑誌 40 別(1):520-521.

28. 二宮正士・斎尾乾二郎・鈴木雅和(1990)公衆回線上の分散ファイル型パソコン・ネットワークシステムginkgo平成2年1月.第2回農業情報パソコン通信大会講演要旨集:92-93.

29. 張 明仁・齋尾乾二郎・二宮正士・高橋信夫(1990)ダイズにおける生育段階別気象要因と遺伝子型x年次交互作用の関連..育種学雑誌 40 別(2):156-157.

30. 古田尚也・二宮正士・重盛 勲(1990)フーリエ級数を用いたダイズ葉型の数量化.育種学雑誌40 別(2)424-425.

31. 二宮正士・佐々木昭博・竹村公一(1990)画像解析によるビール麦種子縮緬しわ評価−同時生起行列による解析−..育種学雑誌 40 別(2):422-423.

32. 古田尚也・二宮正士・高橋信夫(1991)フーリエ記述子によるダイズ葉形評価とその遺伝解析への応用.育種学雑誌41 別(2):138-139. 33. Endang.H・丹羽 勝・古田尚也・二宮正士(1991)フーリエ記述子を用いた葉形解析によるチョウジ集団の判別.育種学雑誌41 別(2):140-141.

34. 二宮正士・佐々木昭博(1992)ビールムギ縮緬しわ程度の定量的評価.システム農学 8別(1):76-77.

35. 古田尚也・Endang.H・丹羽 勝・二宮正士(1992)チョウジ葉形解析におけける主成分得点の意味.育種学雑誌 42別(1):134-135.

36. 古田尚也・ Endang.H・丹羽 勝・二宮正士(1992)葉形の計量表現によるインドネシアチョウジ集団Zansibarの解析.育種学雑誌 42 別(1):136-137.

37. 二宮正士・岩田忠寿・斎尾乾二郎(1992)水稲個体群倒伏程度の画像テクスチャー特徴量を用いた重回帰.育種学雑誌 42別(2):146-147.

38. 小薮隆史・二宮正士・鵜飼保雄・西牧 清(1992)画像解析によるトウモロコシとソルガムの草型の定量的評価−細線化画像を用いた解析.育種学雑誌 42別(2):148-149.

39. 小薮隆史・二宮正士・鵜飼保雄・西牧 清(1992)画像解析によるトウモロコシとソルガムの草型の定量的評価−細線化画像特徴量による草型の品種間比較.育種学雑誌43別(1):70.

40. 森永慎介・二宮正士(1992) 41. 画像解析とニューラルネットを用いた選抜の試み.育種学雑誌 42 別(1):138-139.

42. 二宮正士・重盛 勲(1993)画像によるダイズ草型の解析 5.葉柄長と草姿の関係.育種学雑誌 43別(1):71.

43. 二宮正士・大森 宏(1993)画像テクスチャ解析によるダイズ個体群構造の評価−水分ストレス状態の検.育種学雑誌 43別(2):257.

44. 吉田隆亮・ 林 恒夫・二宮正士・斎尾乾二郎・鵜飼保雄(1993) 45. リモートセンシング画像による水稲群落の土壌被覆率の測定のためのしきい値選定法.育種学雑誌 43別(1):68.

46. 古田尚也・二宮正士・大森 宏(1993)楕円フーリエ記述子による葉形評価.システム農学 9別(1):50-51

47. 二宮正士(1993)農業形質評価のおける画像テクスチャー解析の利用.農業情報利用別冊4:90-91.

48. Furuta, N, S. Ninomiya, H. Ohmori and N. Takahashi (1993) Quantitative evaluation of soybean leaf shape by elliptic Fourier descriptor. XV Intl. Bot. Congr. Abs. :358.

49. 二宮正士・森永慎介・Ambuel, J.(1994)表計算ソフトウエア上で実現したダイズ草姿ファジィ判別プログラム.農業情報利用別冊5:47-48.

50. 二宮正士・J. Ambuel・森永慎介(1994)複合モデルによるダイズ草姿評価の試み.育種学雑誌 44別(1):210.

51. 二宮正士・高橋信夫・大森 宏・高野 泰・鵜飼保雄・生出真里(1994)楕円フーリエ解析によるダイズF1葉形評価tダイアレル分析.育種学雑誌 44別(2):210.

52. 岩田洋佳・根角博久・鵜飼保雄・二宮正士(1994)楕円フーリエ記述子を用いたカンキツ葉形質の評価.育種学雑誌 44別(2):211.

53. 大澤 良・堤 忠宏・上原秀之・生井兵治(1994)フーリエ記述子の普通そば種子形態解析への応用.育種学雑誌 44別(2):281.

54. 二宮正士・田上隆一・山本謙治・江渡浩一郎・南石晃明(1995)インターネット産直システム「Web産直」.農業情報利用別冊6:88-89.

55. 大森 宏・高橋信夫・高野 泰・二宮正士・斎尾乾二郎(1995)作物品種形質における遺伝子型×環境交互作用のファジィパターンの抽出.農業情報利用別冊6:80-83.

56. 大森 宏・高橋信夫・高野 泰・二宮正士・斎尾乾二郎(1995)主観を排したファジィ理論による作物品種の分類特性データベースの構築.農業情報利用別冊6:84-87.

57. 談 小建・鵜飼保雄・高野 泰・二宮正士(1995)植物形態情報の画像処理による大麦品種特性の解析.育種学雑誌 45別(1):69.

58. 岩田洋佳・根角博久・鵜飼保雄・二宮正士・高野 泰(1995)楕円フーリエ記述子によるカンキツ葉形質の環境変異及び遺伝子型×環境交互作用の評価.育種学雑誌 45別(1):70.

59. 大森 宏・高橋信夫・高野 泰・二宮正士・斎尾乾二郎(1995)遺伝子型×環境交互作用の解析におけるファジィ手法の摘用ならびに既存手法との比較.育種学雑誌 45別(1):71.

60. 生出真里・二宮正士・高橋信夫(1995)画像を直接入力とするニューラルネットワーク草姿判別モデル.育種学雑誌 45別(1):72.

61. 二宮正士・矢野昌裕・鵜飼保雄(1995)楕円フーリエ法による水稲籾形評価とそのQTL解析.育種学雑誌 45別(1):124.

62. 二宮正士・高橋信夫・生出真里・高野 泰・鵜飼保雄(1995)楕円フーリエ解析によるダイズF2葉形評価.育種学雑誌 45別(2):208.

63. 大森 宏・高橋信夫・高野 泰・二宮正士・斎尾乾二郎(1995)改良したファジィ手法による遺伝子型×環境交互作用の解析.育種学雑誌 45別(2):206.

64. 岩田洋佳・根角博久・鵜飼保雄・二宮正士・高野 泰(1995)カンキツのダイアレル交配実生における葉形の楕円フーリエ記述子による遺伝解析.育種学雑誌 45別(2):306.

65. Ninomiya S., M. Yano, Y. Ukai and M. Oide (1995) QTL Mapping of rice kernel shape evaluated by elliptic Fourier descriptors. Adapation in Plant Breeding (Abstract of XIV EUCARPIA Congress) 18.

66. Ninomiya, S., M. Oide, N. Furuta and H. Ohmori (1995) Evaluation of leaf and kernel shape based on principal component scors of standardized elliptic Fourier coefficients. ASAE Meeting Presentation Paper No. 953220.

67. 二宮正士(1996)WWW農業生物専門語辞書の試作.農業情報利用別冊7:94-95.

68. 河野 司・南石晃明・二宮正士・谷口 晋(1996)WWWにおける簡易検索ツール「Wgrep」の開発と青果物品種情報データベース「やさい・くだもの百科」への応用.農業情報利用別冊7:88-89.

69. 法隆大輔・二宮正士(1996)SQLを利用したWWW用データベース検索システム.農業情報利用別冊7:90-93.

70. 二宮正士・岩田洋佳・高橋信夫・生出真里・鵜飼保雄(1996)楕円フーリエ主成分スコアに基づくダイズF1葉形予測.育種学雑誌 46別(1):116.

71. 岩田洋佳・法隆大輔・林 恒夫・生出真里・二宮正士・高野 泰・鵜飼保雄(1996)楕円フーリエ記述子を用いたダイズ葉形のヘテロブラシテイの解析.育種学雑誌 46別(1):118.

72. 二宮正士・生出真里・高橋信夫(1996)ファジィ検索エンジンをもつWWWダイズ草姿・葉形データベース.育種学雑誌 46別(2):110.

73. 生出真里・二宮正士・高橋信夫(1996)連想記憶と単純パーセプトロンによるダイズ葉形からの品種判別モデル.育種学雑誌 46別(2):113.

74. 二宮正士・木浦卓治・江渡浩一郎・南石晃明・上田正和(1997)WWW用リアルタイム性画像システムFieldEyeとWWW汎用BBSシステムWebBBS.農業情報利用別冊8:90-91.

75. 二宮正士・岩田洋佳(1997)WWW楕円フーリエ解析形状評価システム.育種学雑誌 47別(1):204.

76. 二宮正士・Vu Nguyen-Cong(1997)決定木によるダイズ草姿判別.育種学雑誌 47別(2):68.

77. 秦野彰二・松岡 信・二宮正士(1997)顕微連続切片画像からの三次元立体像構築.育種学雑誌 47別(2):72.

78. 山中直樹・坪倉康隆・長村吉晃・山本公子・二宮正士・佐々木卓治・原田久也(1997)ダイズのcDNAクローンを用いたRFLP連鎖地図の作製.育種学雑誌 47別(2):200.

79. 北浦健生・野村 研・本沢安治・真子正史・二宮正士(1997)楕円フーリエ記述子のカラシナ葉形評価への応用.育種学雑誌 47別(2):297.

80. Ninomiya, S. and H. Iwata (1997) Evaluation of crop shape based on ellptic Fourier method. Abs. 8th SABRAO, 36.

81. 二宮正士・小川幹雄・亀岡孝治・鈴木邦夫(1998)上方樹冠画像とProjection-pursuit回帰を用いた,ウンシュウミカン果実数予測.育種学雑誌 48別(1):63.

82. 秦野彰二・千徳直樹・松岡 信・二宮正士(1998)発生期の胚におけるイネホメオボックス遺伝子OSH1の遺伝子発現および各器官の三次元解析.育種学雑誌 48別(2):62.

83. 中田栄治郎・二宮正士・加々美勉・矢越常弘・赤松豊和・Benoit Landry(1998)大根の根形に関するQTL解析.育種学雑誌 48別(2):67.

84. 生出真里・二宮正士・加々美勉・赤松豊和(1999)パワースペクトル面によるブロッコリー蕾評価のためのニューラルネットワークモデル.システム農学1999年春季シンポ・研究発表会要旨:41-42.

85. 生出真里・浅井元朗・二宮正士(1999)雑草種子粒形判別におけるニューラルネットワークモデルの適応性.日作紀68別(2):72-73.

86. 秦野章二・木浦卓治・平藤雅之・千徳直樹・松岡信・二宮正士(2000)オブジェクト指向による多次元増殖型生物情報ベース構築に向けて.育種学研究2別(1):332.

87. 生出真里・二宮正士(2000)さまざまな植物形状判別に適用可能な画像入力ニューラルネットワークモデル.育種学研究2別(1):334.

88. 山中直樹・星雅子・渡辺啓史・坪倉康隆・長村吉晃・二宮正士・矢野昌裕・佐々木卓治・原田久也(2000)ダイズの分子連鎖地図の駆逐−主要連鎖群の染色体数の収束.育種学研究2別(2):3.

89. 二宮正士(2000)これからのバイオインフォマティクスと育種.育種学最近の進歩42:40.

90. 三輪哲久・高橋渉・二宮正士(2000)ノンパラメトリック回帰によるリモートセンシング・スペクトルデータの解析:シンポジウム「多次元データ構造の探索および解析法」(8月24日〜26日,広島県・宮島).

91. 生出真里・二宮正士(2001)形状情報及び大きさ情報の評価の統合による植物形状判別モデル.育種学研究3別(1):204

92. Laurenson, M.R.; Kiura, T; Ninomiya, S. (2001) Web-based delivery of disease forecasting systems , beyond the first hundred users. Invited paper at Plant Disease Forecast: Information Technology in Plant Pathology Korean Society of Plant Pathology International Conference.

93. Laurenson, M.; Kiura, T.; Ninomiya, S. (2001) Using MetBroker to access weather data. Joint Meeting on Environmental Engineering in Agriculture 2001農業環境工学関連4学会2001年合同大会, June 27-29 Tsukuba, Japan p. 340.

94. 二宮正士(2001)農林水産省・農業ITプロジェクトの現状と今後の展開.農業環境工学関連4学会2001年合同大会講演要旨:p. 339.

95. 二宮正士(2001).日本における農業・農村情報化の現状と展望−デジタル情報格差の解消に向けて.韓日農業情報経営会議要旨(ハングル):27-54

96. Laurenson, M.; Ninomiya, S. (2001) A Tool for Estimating the Risk of Extreme Climatic Events. APAN Agriculture Working Group Meeting, February 21-23 Tokyo, Japan. p81-85

97. Laurenson, M.; Kiura, T.; Ninomiya, S. (2001) Consistent access for crop models to diverse regional weather databases NIAES International Workshop 2001 Crop Monitoring and Prediction at Regional Scales February 19-21 Tsukuba, Japan. p85-92

98. Laurenson, M・木浦卓治・二宮正土 (2001) MetBroker―分散オブジェクトによる気象デタの利用―.農業情報学 Agroinformatics 3 : 50-53

99. Laurenson, M., T. Kiura, A. Otuka and S. Ninomiya (2001) Using MetBroker to Access Weather Data. Proc. APAN Conf.2001, Penang. USM,131-137.

100. Ninomiya, S. (2001) Perspective on modern information technology for collaborative agricultural research and development. The Internet and Intranet; New Opportunities for Change in Agricultural Research and Education; ISNAR Workshop2002 in Hanoi.

101. 二宮正士(2001)分散協調型農業研究.APAN/TransPACワークショップ2001報告書.37-50.

102. 遠藤宏幸・木浦卓治・二宮正士・芳賀静雄 (2002) 生産技術情報提供のための質問検索システム.農業情報学 Agroinformatics 4 : 14-17

103. 生出真理・二宮正士・加々美勉 (2002) ブロッコリー花蕾画像のテクスチャ構造解析.農業情報学 Agroinformatics 4 : 39-42.

104. 法隆大輔・深津時広・大塚彰・木浦卓治・二宮正士・平藤雅之 (2002) 農業関連文書のための形態素解析サーバの開発.農業情報学 Agroinformatics 4 : 47-48.

105. 二宮正士・木浦卓治・M. Laurenson (2002) インターネット上の多様なデータベースを統一的に利用可能にする仲介ソフト.つくばテクノロジー・ショーケース・アブストラクト,つくばサイエンスアカデミー:94.

106. 生出真里・二宮正士・加々美勉(2002)ブロッコリー花蕾画像の構造解析による大きさ揃い程度の評価.育種学研究4別(1):282

107. 二宮正士(2002)データベース・モデル協調システムの開発−農水省委託ITプロジェクトの展開.農業環境工学関連4学会2002年合同大会講演要旨:211.

108. 法隆大輔・本多健一郎・木浦卓治・二宮正士(2002)Pocket PC用簡易XMLエディタによる作物生育状況の入力.農業環境工学関連4学会2002年合同大会講演要旨:219.

109. Laurenson, M. and S. Ninomiya(2002)Introduction to application development, using a weather database mediator, MetBroker.農業環境工学関連4学会2002年合同大会講演要旨(チュウトリアル・セッション):364-367.

110. Ninomiya, S. (2002) Data broker to maxmize usage of distributed databases. 6th Science Database and Information Technology Conference (Chinese Academy of Science, August 28-31, Urumchi, Xinjian, China).

111. 吉岡洋輔・古賀篤・大澤良・二宮正士(2002)楕円フーリエ方・主成分分析によるサクラソウ花弁形態変異の検出.育種学研究4別(2):162

112. Ninomiya, S. (2002) What is APAN (Asia Pacific Advanced Network Consortium)? An Introduction: 3rd AFITA AFITA-APAN Joint Workshop.

113. 二宮正士(2002)ITを農業の力に−総合討論.第14回農業情報ネットワーク大会要旨.農業情報研究別冊:53-56.

114. Laurenson, M;, A.G. Ushamani and S. Ninomiya (2002:)ResourceServer ;A Localization System for Distributed Computing Applications. APAN Agriculture Working Group Meeting, Aug 26-28, Shanghai. (Remote presentation via video conference) http://agri-wg.jp.apan.net/2002Shanghai/Index.html

115. Yu, X., S. Ninomiya, Z. Shen, Z. and M. Laurenson (2002) Web-based real time counting system for tiny insects using Java RMI and computer vision: An application to controlled environment. APAN Agriculture Working Group Meeting, Aug 26-28, Shanghai. http://agri-wg.jp.apan.net/2002Shanghai/Index.html

116. Ninomiya, S. M. Laurenson and T. Kiura (2002)GRID for Agriculture--Its present status and perspective. APAN Pre-conference Workshop on Grid, Aug 25, Shanghai. http://www.jp.apan.net/meetings/0208-Shanghai/grid-workshop/

117. Ninomiya, S. M. Laurenson and T. Kiura (2002)GRID for Agriculture--Its present status and perspective. APAN Pre-conference Workshop on Grid, Aug 25, Shanghai. http://www.jp.apan.net/meetings/0208-Shanghai/grid-workshop/

118. Laurenson, M. and Ninomiya, S. (2003) Developing applications that harness the Agriculture and Natural Resource grid, and linking your own data. APAN/Fukuoka2003, Jan. 21-24, Fukuoka, Japan. http://www.qgpop.net/2003fukuoka/presentations/NR6-3.ppt

119. Laurenson, M. and Ninomiya, S. (2003) User Interface Localizer: A system for making decision support software メworld-compatible. APAN/Fukuoka2003, Jan. 21-24, Fukuoka, Japan. http://www.qgpop.net/2003fukuoka/presentations/NR2-1.ppt

120. Ninomiya S., M. Laurenson, M. and M. Hirafuji (2003) A working world-compatible Grid framework for ubiquitous agricultural and natural resource applications.. 3rd PRAGMA , Jan. 23-24, Fukuoka, Japan. http://www.apgrid.org/pragma3/Grid_Applications_in_Japan_1/NinomiyaLaurensonHirafuji.ppt

121. Ninomiya, S. (2003)GRID applications for agriculture. AInternational Symposium on Grid Computing 2003 & TW Grid Workshop, Taipei, Taiwan, Marh 8-12, http://twgrid.org/event/isgc2003/ (Program Book:33-59).

122. Ninomiya, S. and M. Laurenson(2003)A World-compatible Grid Framework for Ubiquitous Agricultural and Natural Resource Applications. Global Grid Forum&, March 4-7, Tokyo, Japan, http://www.gridforum.org/Meetings/ggf7/default.htm, (Report at http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/03/07/20.html)

123. Laurenson, M. (2003) Handling Field Server data. Field Server workshop, Mar 10-15, National Electronics and Computer Technology Center, Pathumthanthi, Thailand., http://www.thaiag.net/FieldServer.html

124. Laurenson, M. (2003) Data brokers for agricultural databases. Field Server workshop, Mar 10-15, National Electronics and Computer Technology Center, Pathumthanthi, Thailand., http://www.thaiag.net/FieldServer.html

125. inomiya, S. (2003) A Grid for Efficient Decision Support in Agriculture, Field Server workshop, Mar 10-15, National Electronics and Computer Technology Center, Pathumthanthi, Thailand., http://www.thaiag.net/FieldServer.html

126. 三輪哲久・高橋渉・二宮正士(2003)説明変数が超多次元となる農業データの解析,統計数理研究所・共同研究会「ノンパラメトリック統計モデルと平滑化」(2003年3月28日,29日)

127. Ninomiya, S. (2003) APAN activities for natural resources. Philippine Research, Education, and Government Information Network (PREGINET) NATIONAL PARTNERS MEETING, (January 28, 2003) Via Video-Conferencing

128. Laurenson, M. and S. Ninomiya (2003) Portable Geoscience Software: a Distributed Computing Approach. Japan Earth and Planetary Science Joint Meeting, May 26-29, Chiba, Japan. http://www-jm.eps.s.u-tokyo.ac.jp/2003cd-rom/pdf/j031/j031-004_e.pd

129. Laurenson, M. and S. Ninomiya (2003) Present Status of Ag-Grid in Japan., APAN Meeting, Aug 24-30, Busan, Korea. http://apan.net/meetings/busan03/nr-join.htm.

130. Laurenson, M., Yamakawa, A. and S. Ninomiya (2003) Software Localization: the Resource Server Approach. APAN Meeting, Aug 24-30, Busan, Korea. http://apan.net/meetings/busan03/materials/ws/multilingual/

131. Liu, J., S. Ninomiya and C. Hong (2003) Climate ecological adaptability of non-astringent persimmon introduction, 農業環境工学関連5学会2003年合同大会・講演要旨:61

132. 二宮正士・平藤雅之・木浦卓治・M. Laurenson・P. Arzberger・小島功・R. Chitoradon (2003) 農業・環境情報Gridの構築, 農業環境工学関連5学会2003年合同大会・講演要旨:210

133. Laurenson, M., 二宮正士・山川敦之 (2003) A broker for place name databases. , 農業環境工学関連5学会2003年合同大会・講演要旨:273.

134. Yu, X., Laurenson, M. and S. Ninomiya (2003) IPSOAP: from ImageServer to Image Processing Web services based on SOAP,農業環境工学関連5学会2003年合同大会・講演要旨: 272.

135. 法隆大輔・木浦卓治・二宮正士 (2003)語彙/概念体系サーバの開発, 農業環境工学関連5学会2003年合同大会・講演要旨: 276

136. 吉岡洋輔・岩田麻・岩田洋佳・大澤良・二宮正士(2003)サクラソウにおける花色パターンの解析,育種学研究 5(別2):175.

137. 岩田洋佳・二宮正士(2003)Ant Colony Optimizationの連鎖地図作成への応用,育種学研究 5(別2):82.

138. 吉岡洋輔・岩田洋佳・大澤良・二宮正士(2003)楕円フーリエ法・主成分分析によるサクラソウ花弁形状の変異解析,園芸学雑 72(別2):204.

139. Ninomiya, S. (2003) Future prospects for ICT applications in rural Asia, APO-Asian Productivity Organization, Seminar on Information and Communication Technology for Improved Agricultural Productivity and Competitiveness, 8-12 September 2003, Yogyakarta, Indonesia, http://zoushoku.narc.affrc.go.jp/~snino/paper/APO-IT03-Ninomiya.pdf, (figures at http://zoushoku.narc.affrc.go.jp/~snino/paper/APO-IT03-Ninomiya-fig.pdf)

140. Ninomiya, S. (2003) A Grid for Efficient Decision Support in Agriculture, WMO Commission for Agricultural Meteorology, Expert Team Meeting on Strengthening Information and Dissemination Networks, Sep 22-28, Seoul, Korea, http://www.agmet.net/CAgM/Presentation/Seishi%20Ninomiya/WMO-AgMet.files/frame.htm

141. Laurenson, M. and S. Ninomiya (2003) Brokers for information resources: a call for collaborators. (VTC presentation). WMO Commission for Agricultural Meteorology, Expert Team Meeting on Strengthening Information and Dissemination Networks, Sep 22-28, Seoul, Korea, http://www.agmet.net/CAgM/ET1.3-Venue.jsp#Presentations

142. Arzberger P, T. Fountain, L Ding, T. Kratz, P Hanson, B. Benson, F.P. Lin, K. Nan, S. Ninomiya, M. Laurenson, S. Shimojo and C-Y. Chiu (2003) 12G Web services infrastructure and sensor-based lake monitoring and analysis., SC2003, Phoenix CivicPlaza Convention Center, Phoenix, Arizona, . http://compute4.sdsc.geongrid.org:8080/lterws/research/I2G-Lake-SC2003-poster.pdf

143. 二宮正士(2003)「農業・環境情報共有データグリッドの構築」,ワークショップ「Big Science & High Performance Network」,2003年11月27日,つくば電農館,http://www.jp.apan.net/~ikob/bs03.html

144. Niomiya, S (2003) IT Strategy and Research/Development of Agricultural Information Systems in Japan, APAARI, Expert Consultation on Strengthening Regional Agricultural Information System: Role of ICT in ARD, 1-3 December 2003, Asian Institute of Technology (AIT), Pathumthani, Thailand, http://zoushoku.narc.affrc.go.jp/~snino/paper/APAARI2003A.pdf

145. Niomiya, S (2003) APAN Natural Resource Area and Agriculture Working Group, , APAARI, APAARI, Expert Consultation on Strengthening Regional Agricultural Information System: Role of ICT in ARD, 1-3 December 2003, Asian Institute of Technology (AIT), Pathumthani, Thailand, http://apan.net/documents/03/APAN-APAAIRI2003.pdf

146. 二宮正士(2003)農業にコンピュータは役立つか?使える農業ITを目指して,下館合同庁舎,SANクラブ年会.

147. Iwata, H., S. Ninomiya (2004) Ant colony optimization for linkage grouping and locus ordering in genome mapping. Plant & Animal Genome XII Conference (San Diego, USA).

148. Ninomiya, S. and M. Hirafuji (2004) Recent news in MetBroker and Field Server Projec , 17th APAN Meetings/Jt Techs Workshop (APAN/Honolulu 2004) http://apan.net/meetings/honolulu2004/ws-nr.htm

149. 吉岡洋輔・岩田洋佳・大澤良・二宮正士(2004)サクラソウ園芸品種と野生集団の花弁形状変異の比較,育種学研究 6(別1):84.

149. Ninomiya, S (2004) Successful IT for agriculture and rural development, Proc. 17th FFTC TAC Meeting, May 31- June4, Los Banos, PH.(2004年6月)

150. Ninomiya S. (2004) Section1: Outline of AG-IT national research projects in Japan, Proc. International Agrcultural Information Technology Development and Wireless Sensor Network Workshop (June 23-24, 2004, National Chung Hsing University, Taichung, Taiwan):(1-1)-(1-70), (2004年6月)

151. Ninomiya S. (2004) Section5: Data brokers and their applications, Proc. International Agrcultural Information Technology Development and Wireless Sensor Network Workshop (June 23-24, 2004, National Chung Hsing University, Taichung, Taiwan):(5-1)-(5-25), (2004年6月)

152. 今田章文・M. Laurenson・二宮正士・町田武美 (2004) XML Webサービスによる気象データ内挿システム,農業環境工学関連4学会2004年合同大会講演要旨集:149 (2004.9.6-8)

153. 二宮正士・山川敦之 (2004) 表計算ソフトによるデータ共有グリッド環境,農業環境工学関連4学会2004年合同大会講演要旨集:151 (2004.9.6-8)

154. 二宮正士・山川敦之・孟紅岩・木浦卓治・M. Laurenson (2004) 農業グリッドのためのデータ仲介XML/WebService,農業環境工学関連4学会2004年合同大会講演要旨集:152 (2004.9.6-8)

155. 二宮正士・山川敦之・岩田洋佳・法隆大輔(2004)表計算ソフト・データグリッドによる分散農業試験データの仮想共有,育種学研究 6(別2):251(2004年9月)

156. 岩田洋佳・二宮正士(2004)Ant Colony Optimizationアルゴリズムに基づく連鎖地図作成ソフトウエアAntMapの開発,育種学研究 6(別2):258(2004年9月)

157. Meng, H., S. Ninomiya and G. Zhou (2004) The Japanese agricultural case-base information retrieval system using semi-discrete matrix decomposition, CIGR2004, Beijing, Extened Abstracts Vol.2:III-7(2004年10月)

158. Yu, X., S. Ninomiya and M. Laurenson (2004) A Web Service for distributed imaging system, CIGR2004, Beijing, Extened Abstracts Vol.2:III-13(2004年10月)

159. Ninomiya, S., M. Laurenson, T. Kiura and M. Hirafuji (2004) Grid-based framework for distributed agricultural decision support system, CIGR2004, Beijing, Extened Abstracts Vol.2:III-71(2004年10月)

160. Hirafuji, M., T. Fukatsu, H. Hu, T. Kiura, M. Laurenson, D. He, A. Yamakawa, A. Imada and S. Ninomiya (2004) Advanced sensor-network with Field Monitoring sServer and MetBroker, CIGR2004, Beijing, Extened Abstracts Vol.2:III-214(2004年10月)

161. Hirafuji, M., T. Fukatsu, H. Hu, T. Kiura, T. Watabnabe, K. Sugawara and S. Ninomiya (2004) Wireless sensor network with field monitoring servers and MetBroker in paddy fields, Abstract, World Rice Rsearch Confrence 2004 ( WRRC2004, Nov. 5-7, 2004, Tsukuba, Japan):202 (2004年11月)

162. 二宮正士・木浦卓治・山川敦之・孟紅岩・王建貴・深津時広・平藤雅之(2004.12) センサーネットワークとデータグリッド,:第2回 BigScience & High Performance Network Workshop,http://www.jp.apan.net/~ikob/ninomiya04.pdf

163. Wang, J.G., A. Yamakawa, M. Laurenson, H. Y. Meng and S. Ninomiya (2005.1) "New Implementations of Agricultural Models Using Mediate Architecture, APAN/Bangkok2005, http://apan.net/meetings/bangkok2005/doc/grid/wang.doc

164. 二宮正士(2005.02)データグリッドと気象データ仲介ミドルウエア,SCC,宇宙技術開発,電子開発学園教育用ビデオ(約120分)

165. 二宮正士(2005.03)GAP(適正農業規範)とITで変わる食と農,RETAILTECH JAPAN 2005ワークショップ,2005.03.03,ビッグエッグ,東京.

167. Yamakawa, A. and S. Ninomiya (2005.5) An Intelligent data broker for virtual integration of heterogeneous distributed meteorological databases, WWW2005 Workshop on Activities on Semantic Web Technologies in Japan, May 10, 2005, Makuhari, Chiba, Japan, http://www.intap.or.jp/www2005/index.html.

168. 吉岡洋輔・岩田洋佳・長谷暢一・松浦誠司・大澤良・二宮正士(2005.8)画像情報に基づくサンシキスミレにおける花器形質の遺伝解析,育種学研究7(別1・2):374

169. 岩田洋佳・三輪哲久・二宮正士(2005.9)多変量回帰分析のためのWebサービスHyDRASの開発と応用,農業環境工学関連7学会2005年合同大会講演要旨集:110.

170. 二宮正士・山川敦之・王建貴・孟紅岩(2005.9)WebオントロジーによるMetBrokerアーキテクチャの再設計と汎用化,農業環境工学関連7学会2005年合同大会講演要旨集:112.

171. 法隆大輔・木浦卓治・二宮正士(2005.9)農業関連文書の自動分類における個別カテゴリへの辞書の影響,農業環境工学関連7学会2005年合同大会講演要旨集:431.

172. Ninomiya, S. (2005.8) Virtual integration of distributed heterogeneous databases for plant breeding based on Grid concept, 10th International Congress of SABRAO, Abstract:S7-6.

173. Hirafuji, M., Ninomiya, M. Wada and H. Shimamura (2005.8) High end Fieldserver, APAN Taipei Meeting , http://apan.net/meetings/taipei2005/presentation/fserver/APAN2005HighEnd.ppt

174. Ninomiya, S. (2005.8) New Generation of MetBroker- Virtual integration of destributed heterogeneous databases based on Grid concept for agricultural research, APAN Taipei Meeting , http://apan.net/meetings/taipei2005/presentation/fserver/APAN-Taipei2005-ninomiya.ppt.

175. Kiura, T., M. Hirafuji, A. Yamakawa and S. Ninomiya (2005.10) Sensor Networks -Field Servers and MeBroker, PRAGMA 9 Workshop , Oct 26-28, 2005, Hyderabat, ttp://202.41.85.117/pragma/pragma9htmfiles/SensorNetworks.ppt

176. Ninomiya, S. and M. Hirafuji (2005.11) Ubiquitous acquisition of agricultural field data based on wireless network -Fieldservers for sensor network,第5回韓日農業経営・情報化フォーラム講演要旨集(大韓民国水原市・農村振興庁2005.11.2):129-139.

177. Ninomiya, S. and M. Hirafuji (2005.11) Grid architecture for meteorological data sharing in China., Workshop on Japan-China Collaborative Research Project; Development of Early-Warning Systems for Mitigating the Risk Caused by Climaatic Disasters through Technological Enhancement of Resource Monitoring and Crop-Model Simulation, Nov 22, 2005 at JIRCAS.

178. 平藤雅之・深津時広・胡浩明・世一秀雄・木浦卓治・田中慶・菅原幸治・渡邊朋也・二宮正士(2005.11)環境及び生物現象のためのセンサネットワーク・プラットフォーム,第48回自動制御連合講演会・第1回横幹連合コンファレンス:987-989.

179. 二宮正士・平藤雅之・木浦卓治(2005.11)農業データグリッドによる意志決定支援,第48回自動制御連合講演会・第1回横幹連合コンファレンス:995-996.

180. 二宮正士(2005.12)データベース・モデル協調システムの概要と特徴,フィールドサーバ協議会第3回定例研究会,20505.12.12,松下電工門真.

181. 吉岡洋輔・岩田洋佳・福田直子・中山真義・大澤良・二宮正士 (2005) 画像情報に基づくトルコギキョウの覆輪模様および花弁輪郭の定量的評価,園芸学雑 74(別1):358.

182. Iwata, H., Y. Uga, Y. Yoshioka, S. Ninomiya, K. Ebana (2006.1) QTL mapping and identification of marker-trait association for shape variations of brown rice. Plant and Animal Genome XIV. San Diego-USA. Abstract: 163.

183. 二宮正士・山川敦之・岩田洋佳・法隆大輔 (2006.3) データグリッドによる育種・栽培試験データと気象データのリアルタイム統合,育種学研究8(別1):161.

184. 伊東明彦・本郷千春・徳井和久・二宮正士・竹島敏 (2006.05.18)(JAXA)リモートセンシングデータを利用した水稲被害率推定に関する研究 第2報,社)日本リモートセンシング学会 第40回学術講演会論文集:117-118

185. Ghar, Mohamed Aboel, C. Hongo, A. Itou, S. Ninomiya, R. Tateishi, K. Tokui and T. Takashima (2006.05.18) Utilization of remote sensing data for estimating damage ratio of rice crop -part 3-, 社)日本リモートセンシング学会 第40回学術講演会論文集:121-122

186. Ninomiya, S. (2006.7) The Way to Successful IT Research for Agriculture: Lesson Learned in Japan, Key note presentation at the plenary session of the 4th World Congress of Computer in Agriculture, July 24-26, 2006, Oralndo, USA, ASAEB, St. Joseph, http://www.wcca2006.org/keynote/ninomiya_keynote.pdf

187. Hongo, C., A. Ito, K. Takezawa, S. Ninomiya, K. Tokui and T. Toshiaki Takeshima (2006.09.06) Utlization of remote sensing data for estimating damage ratio of rice crop, The 2nd Indonesia Japan Joint Scientific Symposium (IJJSS), 223

188. 平藤雅之・深津時広・胡浩明・世一秀雄・小林恭・木浦卓治・二宮正士・島村博・海藻敬之 (2006.9) Wi-Fi メッシュネットワーク型フィールドサーバによるユビキタス環境の構築,農業工学関連学会2006年合同大会講演要旨集(CD版),2006年9月11日〜15日,札幌.

189. 木浦卓治・鳥谷 均・隆大輔,二宮正士 (2006.9) Webオントロジー技術の現地調査ソフトウエアへの応用,農業工学関連学会2006年合同大会講演要旨集(CD版),2006年9月11日〜15日,札幌.

190. 吉岡洋輔・岩田洋佳・田畑美奈子・二宮正士・大澤良 (2006.9) 画像情報処理に基づく玄米品質の客観的分類法の開発,育種学研究8(別2): 262.

191. Yoshioka, Y., H. Iwata, N. Fukuta, R. Ohsawa, S. Ninomiya (2006.9) Application of computer image analysis for evaluation of genetic variability of floral morphology. XXII EUCARPIA Symposium section Ornamentals: Breding for Beauty, Sanremmo-Italy. Abstract: 43.

192. Yoshioka, Y., H. Iwata, M. Tabata, S. Ninomiya, R. Ohsawa. (2006.9) Use of computer image analysis for evalution of brown rice quality. EUCARPIA XXIII Meeting: Biometrics in Plant Breeding Section. Zagreb-Croatia. Abstract: 49.

193. Ninomiya, S. (2006.9) Is ICT Promising in Agriculture?, The 5th Asia Pacific Agriculture Policy Forum, Sept. 14-16, 2006, Jeju, Korea, Abstract:215-224.

194. Ninomiya, S., T. Kiura and M. Hirafuji (2006.10) Updates: Sensor network node, FieldServer and its application, Workig Groupe Breakout for Eco-Grid in PRAGMA 11, Oct 15-18, Osaka, Japan, http://prius.ist.osaka-u.ac.jp/pragma11/.

195. Ninomiya, S., T. Kiura and M. Hirafuji (2006.10) Virtual integration of legacy weather databases and sensor network data, 20th International CODATA Conference, Beijing China Abstract:204.

196. 伊東明彦・本郷千春・二宮正士・徳井和久・竹島敏明・田中憲治 (2006.11.30) リモートセンシングデータを利用した水稲被害率推定に関する研究 第5報,社)日本リモートセンシング学会 第41回学術講演会論文集:297-298

197.Ninomiya, S., T. kiura, A. Yamakawa, T. Fukatsu, K. Tanaka, H. Meng and M. Hirafuji (2007.01.15) Seamless Integration of Sensor Network and Legacy Weather Databases by MetBroker,Proc. 2007 International Symposium on Applications and the Internet Workshops (SAINTW'07, IEEE/IPS), Hiroshima, JAPAN (CD-ROM) abstract.
198. Hirafuji,M., S. Ninomiya, T. Kiura T. Kameoka, T. Fukatsu, H. Hu, H. Yoichi, A.Hashimoto, R. Ito , K. Tanaka, K. Sugahara, T. Watanabe,R. Ehsani and H. Shimamura (2007.01.15) FieldServer Project, Proc. 2007 International Symposium on Applications and the Internet Workshops (SAINTW'07, IEEE/IPS), Hiroshima, JAPAN (CD-ROM) abstract
199. Hashimoto, A., R. Ito, K. Nakanishi, T. Mishima, T. Hirozumi, T. Kameoka, N. Iguchi, M. Hirafuji and S. Ninomiya (2007.01.15) An Integrated Field Monitoring System for Sustainable and High-Quality Production of Agricultural Products Based on BIX Concept with Field Server, Proc. 2007 International
Symposium on Applications and the Internet Workshops (SAINTW'07, IEEE/IPS), Hiroshima, JAPAN (CD-ROM) abstract

200. Ninomiya, S. (2007.1.10) Application to Agriculture, 2nd Asian Water Cycle Symposium, U. Tokyo, Tokyo (2007/01/09-10): presentation.

201. Ninomiya, S. (2007.01.22) Seamless and virtual integration of legacy database and active database by sensor networks, 23rd APAN Meeting in Manila, http://www.apan.net/meetings/manila2007/

202. 二宮正士・平藤雅之 (2007.1.30) サステイナブル社会を形成するためのデータグリッドとセンサーネットワーク応用〜世界連携型ユビキタス産業クラスター〜,GNIシンポジウムin津「世界連携型ユビキタス産業クラスター」〜食・農・環境、そして教育に課題解決に向けたセンサーネットワークの応用〜,津,三重(2007.01.30),http://www.pref.mie.jp/TOPICS/2007010071.htm
203. 江口真樹・二宮正士 (2007.3.30) 楕円フーリエ主成分分析法によるダイズ粒形変異の評価,育種学研究 9(別1):230.

204. Kiura, T., A. Yamakawa, K. Tanaka, M. Hirafuji and S. Ninomiya (2007.08.30) Integrating Field Server Data to Meteorological Data -- demo & application, 24th APAN Meeting in Xian, http://apan.net/meetings/xian2007/presentations/sensor/20070830-kiura.pdf

205. Yu, X., A. Yamakawa, T. Kiura and S. Ninomiya (2007.08.30) Data grid based application of data sharing and integration, 24th APAN Meeting in Xian, http://apan.net/meetings/xian2007/proposals/sensor.html

206. Fukui. H., T. Kameoka, K. Honda, M. Hirafuji, T. Kiura and S. Ninomiya (2007.08.30) Proposal: Himalayan glacier monitoring project with Field Serverl, 24th APAN Meeting in Xian, http://apan.net/meetings/xian2007/proposals/sensor.html
207. 吉岡洋輔・岩田洋佳・長谷暢一・松浦誠二・大澤良・二宮正士 (2007.9.29) Color signatureに基づくパンジー花色の画像解析, 日本園芸学会、平成19年度秋季大会, 園芸学研究:6 (別2), 313

208. Ninomiya, S. (2007.9) What is the real contribution of IT in agricultural R&D and extension?, Proc. 6th Asia Pacific Agriculture Policy Forum, Jeju, Korea (2007/09/10-11):107-138.
209. 平藤雅之・深津時広・田中 慶・世一秀雄・胡 浩明・喜多泰代・福井和広・二宮正士 (2007.9.12) 高機能フィールドサーバの開発とその機能, 農業工学関連学会2007年合同大会要旨集(CDROM), 2007年9月11日14日,東京.

210. 法隆大輔・二宮正士 (2007.9.13) 個別分野向けに選別された用語リスト,農業工学関連学会2007年合同大会要旨集(CDROM), 2007年9月11日14日,東京

211. 木浦卓治・山川敦之・二宮正士・深津時広・平藤雅之 (2007.9.13) P2Pによる気象情報統合, 農業工学関連学会2007年合同大会要旨集(CDROM), 2007年9月11日14日,東京

212. 木浦卓治・本田茂弘・山川敦之・二宮正士 (2007.9.13) MetBrokerと準平年値データの統合, 農業工学関連学会2007年合同大会要旨集(CDROM), 2007年9月11日14日,東京

213. 皆川晋・吉岡洋輔・岩田洋佳・二宮正士・大澤良 (2007.09.23) 連続画像データによるダイズ草姿形成様式の定量的評価,育種学研究 9(別2):118.

214. Kunio Takezawa, Sung-Il Han, Yasuko Yoshida, A.Bongo Chimaeze Adi,Seishi Ninomiya, Chiharu Hongo,Kazuhisa Tokui, Akihiko Ito, Toshiaki Takeshima (2007.8 22) Regression equations based on remote sensing data to estimate rice yield, International Society for Business and Industrial Statistics Conference:87.

215. 竹澤 邦夫・吉田康子・二宮正士・本郷千春・徳井和久・伊東明彦・竹島敏明 (2007.9) 衛星データによる水稲収量の推定における回帰手法, 2007年度 統計関連学会連合大会.
216. 竹澤 邦夫・吉田康子・二宮正士・本郷千春・徳井和久・伊東明彦・竹島敏明 (2007.10) リモートセンシング・データによる収量推定における外れ値への対処,システム農学会2007年秋季大会..

217. Masayuki Hirafuji, Hideo Yoichi, Hu Haoming, Kei Tanaka, Takuji Kiura, Kazuhiro Fukui, Seishi Ninomiya (2007. 9) Architecture of the Advanced Field Servers, SICE Annual Conference 2007 in Takamatsu (CD-ROM).

218. Seishi Ninomiya, Masaru Mizoguchi, Kei Tanaka, Tomokazu Yoshida, Takuji Kiura, Tokihiro Fukatsu, Masayuki Hirafuji, Hitoshi. Toritani (2008.1) Global scale bottom-up approach of crop modeling, 25th APAN Meeting in Hawaii, http://www.apan.net/meetings/hawaii2008/presentations/ag/01-APAN-Hawaii2008-ninomiya.pdf

219. Masaru Mizoguchi, Shoichi Mitsuishi, Tetsu Ito, Kazuo Oki, Seishi Ninomiya, Masayuki Hirafuji, Tokihiro Fukatsu, Takuji Kiura, Kei Tanaka, Hitoshi Toritani, Hiromasa Hamada, and Kiyoshi Honda (2008.2) Real-time monitoring of soil information in agricultural fields in Asia using Field server, Proceedings of the 1st Global workshop on High Resolution Digital Soil Sensing and Mapping, Sydney-Australia

220. Masaru Mizoguchi, Shoichi Mitsuishi, Tetsu Ito, Kazuo Oki, Seishi Ninomiya, Masayuki Hirafuji, Tokihiro Fukatsu, Takuji Kiura, Kei Tanaka, Hitoshi Toritani, Hiromasa Hamada, and Kiyoshi Honda (2007.10) Soil Information Monitoring using Field Server at Agricltural Fields in Asia,Proceedings of Eighth Conference of the East and Southeast
Asian Federation of Soil Science, ESAFS 8:275.

221. Masaru Mizoguchi, Shoichi Mitsuishi, Tetsu Ito, Kazuo Oki, Seishi Ninomiya, Masayuki Hirafuji, Tokihiro Fukatsu, Takuji Kiura, Kei Tanaka, Hitoshi Toritani, Hiromasa Hamada, and Kiyoshi Honda (2007.11) Real-time Soil Information Monitoring by Field Server at a Rain-fed Field in Northeast Thailand, The ASA-CSSA-SSSA International Annual Meetings,http://a-c-s.confex.com/crops/2007am/techprogram/P36102.HTM

222. 溝口 勝・三石正一・伊藤 哲・二宮正士・平藤雅之・深津時広・木浦卓治・田中慶・鳥谷均あ・本多潔 (2007.5) フィールドサーバによる東北タイ天水田のリアルタイム土壌情報モニタリング, 平成19年度農業農村工学会講演要旨集:1046-1047.

223. Seishi Ninomiya, Takuji Kiura, Masayuki Hirafuji,Tokihiro Fukatsu and Kei Tanaka (2008.3) Updates on Field Server Sensor Network and Its Applications, PRAGMA14, Taichung, http://www.nchc.org.tw/event/2008/pragma/presentations.php.

224. 安川 雅紀・絹谷 弘子・喜連川優・北本朝展・溝口勝・木浦卓治・二宮 正士・鳥谷均 (2008) Field Server データビューワの試作,電子情報通信学会第19回データ工学ワークショップ (DEWS2008),http://www.ieice.org/~de/DEWS/DEWS2008/proceedings/files/b1/b1-5.pdf

225. 北本朝展・Laure Frachet・Mark Mateo・溝口勝・木浦卓治・二宮正士・深津時広・平藤雅之・鳥谷均・安川雅紀・絹谷弘子・喜連川優 (2008) 農場環境センシングとe-agriculture,情報とシステム2008,http://agora.ex.nii.ac.jp/~kitamoto/research/publications/issi08-poster.pdf

226. 本郷千春・遠藤広康・伊東明彦・竹澤邦夫・二宮正士・徳井和久・竹島敏明 (2008) リモートセンシングデータを利用した水稲被害率推定に関する研究 第10 報 観測波長帯および解像度が異なるデータを用いた場合の推定精度の比較,日本リモートセンシング学会 第44回学術講演会

227. 伊東明彦・本郷千春・竹澤邦夫・二宮正士・徳井和久・竹島敏明・田中憲治 (2008) リモートセンシングデータを利用した水稲被害率推定に関する研究 −第11報− 多年度データを利用した精度向上の試み,日本リモートセンシング学会 第44回学術講演会

228. Ninomiya S. (2009)  Can ICT help farmers and food crisis?, The 27th APAN Meeting, Kaohsiung,  http://apan.net/meetings/kaohsiung2009/proposals/opening.html

229. Ninomiya, S. (2009) A Multifunctional Sensor Web Node, Field Server  Its Technologies and Applications for Indo-Japan Bilateral Project, Map World Forum 2009, Hyderabad, http://www.mapworldforum.org/2009/conference/gsi.htm


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