仮想ホスト名の DNS 登録について
仮想ホスト名を用いて WEB PARK サービスを利用する場合の、DNS の登録について説明します。
(仮想ホスト名を用いない組織には以下の内容は関係ありません。)
xxx.yy.u-tokyo.ac.jp を仮想ホスト名として利用する場合を例にします。
つまり、http://xxx.yy.u-tokyo.ac.jp/ という URL で運用する場合です。
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上位ドメイン yy.u-tokyo.ac.jp の DNS 管理者に、以下の登録を依頼してください。
xxx IN CNAME park.itc.u-tokyo.ac.jp.
自前で運用していた Web サーバから WEB PARK サービスへ移行するなど、xxx.yy.u-tokyo.ac.jp という
名前の機器(以下、「既存サーバ」と呼びます)が存在しているケースです。
WEB PARK サーバ上のコンテンツが整備され、公開可能となったら、DNS 修正を依頼してください。
まず、上位ドメイン yy.u-tokyo.ac.jp の DNS サーバに既存サーバの情報が登録されているはずなので、
管理者に削除を依頼してください。その後、仮想ホスト名の登録を依頼してください。
1. と同様に、上位ドメイン yy.u-tokyo.ac.jp の DNS 管理者に、以下の登録を依頼してください。
xxx IN CNAME park.itc.u-tokyo.ac.jp.
WEB PARK サービスと同一ドメインの、(username)@xxx.yy.u-tokyo.ac.jp というメールアドレスを使用するのは
できる限り避けてください。
同一ドメインを使うことにより、次のリスクやデメリットが生じます。
- 1. や 2. のように CNAME レコードで登録できず、A レコードを使って WEB PARK サーバの IP アドレスを
書かないといけない
- WEB PARK サーバの IP アドレスが変わった場合、DNS の登録をし直さないと Web ページに
アクセスできなくなります。
- CNAME で登録している WEB PARK サーバのホスト名が変わらないとも限りませんが、
その場合は情報基盤センター側の DNS 変更だけで済みます。
- 必ず MX レコードを登録しないといけない
- MX レコードの登録をし忘れると、(username)@xxx.yy.u-tokyo.ac.jp 宛のメールは
WEB PARK サーバに送られてきてしまいます。WEB PARK サーバでは処理できないので、
エラーメールが送り元に返ります。
例えば、仮想ホスト名の先頭に www. と付けた
http://www.xxx.yy.u-tokyo.ac.jp/ という URL で
運用することで回避できますが、どうしても同一ドメインで運用しなければならない事情がある場合は、
上位ドメイン yy.u-tokyo.ac.jp の DNS 管理者に以下の登録を依頼してください。
xxx IN A 133.11.205.76
別途メールサーバを手配し、MX レコードの登録依頼を忘れずにしてください。
MX レコードが登録されていないと、(username)@xxx.yy.u-tokyo.ac.jp 宛のメールは WEB PARK サーバに
送られてきてしまいます。WEB PARK サーバでは処理できないので、エラーメールが送り元に返ります。
2. のケースで既存サーバがメールサーバも兼ねていた場合は、MX レコードが明示的に登録されていない事も
あるので注意してください。
(username)@xxx.yy.u-tokyo.ac.jp 宛のメールを処理するメールサーバとして既存サーバを使い続けるのならば、
既存サーバのホスト名を変更して MX レコードとして登録するなどして対処してください。
メールサーバを用意する代わりにMAILHOSTING サービスを利用する場合はこちらを参照してください。
park-support @ itc.u-tokyo.ac.jp